エマニュエル ルジェ ニュイ サン ジョルジュ

 

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「ブルゴーニュの神様」

ワインを志す方ならば必ず知っているであろう偉人、アンリ・ジャイエ

そんな故アンリ・ジャイエの元で修業し、現在もブルゴーニュのトップ生産者として活躍する生産者が存在します。

メオ・カミュゼフーリエシャルロパンがそれにあたり非常に評価も高く人気で、それぞれが秀逸なワインを生んでいます。

そして忘れてはならないのが、アンリ・ジャイエの甥にあたり真の後継者と呼ばれるエマニュエル・ルジェ。

1976年からジャイエ氏の元で修業、共にワイン造りを行い、更にジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されており、ジャイエ氏の所有する大部分の畑を引き継いだという実績があります。

そんなルジェの生み出すワインはどのクラスも秀逸で、パーカー氏に「ブルゴーニュで造られる最も優れたピノ・ノワールを象徴している」と称されています。

そして実際に飲まれた方の口コミ評価も非常に高いものがあり、知名度だけでなく、それを無視した客観的視点から見ても紹介すべきワインだと感じました。

そんなルジェのワインは、品質の高さ故に近年は価格も高騰し、なかなか手の届きにくいワインとなっていますが、村名のニュイ・サン・ジョルジュは手軽な価格(それでも高額ですが)でルジェを楽しめるという事で人気を集めており、秀逸なニュイ・サン・ジョルジュを選ぶのであればこのワインを選択肢に入れないわけにはいかないと思いました。

それではそんなエマニュエル ルジェ ニュイ サン ジョルジュの

・価格

・味わい

・飲み頃と当たり年

・口コミ

について解説していきましょう。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

《ワイン名》
エマニュエル ルジェ
ニュイ サン ジョルジュ

様々なラインナップが紹介されています。

《価格》

【およそ26000~40000円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール
《ボディ》  ミディアムボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ
《生産者》  エマニュエル ルジェ

《特徴》
複雑で肉厚でありながら
洗練された透明感を持ち併せる

このワインはニュイ・サン・ジョルジュらしい肉厚で複雑な風味と、ルジェらしい非常に洗練された透明感に溢れた造りの融合した、非常に完成度の高い品質にあります。

そのような品質になる理由をいくつか挙げましょう。

完全除梗
アンリ・ジャイエの教え同様に、ブドウの梗(果実の付いた枝のような部分)は一切使用しない事もルジェの大きな特徴。
そうする事で、より洗練度の高い透明感溢れる品質になります。
ただしDRCなどの極一部のトップ生産者は、ワインの複雑性や熟成能力を高めるために、梗の部分を全て使用する全房発酵を行っています
全房発酵は非常に難易度の高い手法としても知られ、適切に行わないと青臭さ・酸味・ギスギスしたタンニンが出てしまいます。
そのためには、梗の部分までしっかりと熟している状態にさせなくてはならず、菌の付きやすい梗を無農薬で健全に保つには非常に管理が緻密でなければなりません。

低温浸漬
果実の香りや色の要素を抽出する工程を5~7日間ごく低温で行う低温浸漬という方法を行うことで、純度やフレッシュ感を保つことを可能にしています。

新樽100%
樽のニュアンスが反映しやすい新樽の使用比率を100%にすることで、心地よい樽の風味を感じられます。
これは、エレガントで優雅なヴォーヌ・ロマネが50%であるのに対し、肉厚で複雑なニュイ・サン・ジョルジュの品質に対するバランスを考慮した使用比率と言えるでしょう。


【外観】
透明感のある深いルビーレッド
熟成進むほどレンガ色に近づいていきます。

【香り】
ラズベリーやブラックーベリーなどの甘味を感じさせる果実香に、バラやスミレの華やかさ、ニュイ・サン・ジョルジュらしい土っぽさや樽の芳ばしさに、紅茶の風味も加わり複雑です。
熟成が進むほど果実香は熟した果実の甘やかさや、ドライフルーツの落ち着いた妖艶なニュアンスに変化していき、紅茶や腐葉土になめし革といった熟成香も深まり、複雑で官能的な香りが広がります。

【味わい】
洗練された美しい果実味が口の中に広がり、深みのある旨味がじんわりと広がります。
酸やタンニンはワインに馴染んでおり、比較的穏やかで滑らかな質感を表現し、複雑な風味を伴った余韻が長く続きます。
熟成するほど果実味は円熟味を増し、魅惑的な甘味を伴った旨味も感じられます。
酸やタンニンなどの成分はさらに溶け合うことでシルクのような舌触りになり、バランスの取れた妖艶な味わいは、紅茶や土になめし革といった複雑な風味を伴った優雅で官能的な余韻へと導いてくれます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
その優雅で透明感に溢れた香りと味わいを感じるには、このくらいの温度帯が最も広がりある風味を楽しめるでしょう。
少し冷やし気味にすれば酸味が際立ちエレガントさが際立つ飲み口になりますし、温度を上げるほど酸は穏やかに感じられ、甘味や風味の広がりある複雑な味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃と当たり年》

飲み頃はブドウ収穫年から
【およそ5年~30年
一般的傾向や飲んだ方の評価傾向から推測すると、これくらいではないかという個人的見解です。

良いヴィンテージのワインほど、飲み頃になるのが遅く長期熟成にも向きます。
難しいヴィンテージほど、比較的早くから楽しめ飲み頃の期間は短くなります。

一般的にブルゴーニュ赤のヴィンテージチャートは以下のようになっています。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年


1987年 4
1988年 5
1989年 4
1990年 5

1991年 3
1992年 2
1993年 4
1994年 2
1995年 4
1996年 5
1997年 3
1998年 3
1999年 4
2000年 3

2001年 3
2002年 4
2003年 3
2004年 2
2005年 5
2006年 3
2007年 2
2008年 3
2009年 5
2010年 5
2011年 3
2012年 4
2013年 3
2014年 4
2015年 5 

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【バルーン型ブルゴーニュグラス】
優美で複雑な香りと味わいを持った秀逸なワインです。
香りが取りやすく、温度が少しずつ上がる事で甘味を感じやすいように設計された、ふくらみのあるバルーン型ブルゴーニュグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛のタタキ


アワビバター

など、上質で豊かなコクのある味わいの料理に合わせる事で、優雅なワインの味わいが料理を引き立て、また、料理がワインを引き立て、複雑で官能的な風味の広がる極上のマリアージュが楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

ワインの経験も知識も豊富で、ブルゴーニュワインをこよなく愛するような方が選ぶべきワインで、またそのような方への贈り物にしても、大変喜んでいただける確率が非常に高いワインであると考えます。

とてもお世話になった方への贈り物、ワインを愛する妻(主人)と記念日に楽しむ一本としていかがでしょうか。

洗練された透明感溢れる奥深い味わいは、十分に特別な時間を特別な味わいで彩ってくれる力を持っているのではないかと思います。


《こんな場合には不適切!?》

ワインを深く理解した方が選ぶべきというニュアンスの事を言ってしまっていますが、ワインはお酒であり楽しむことが一番大切だという事が大前提だと思っています。

ですから、初心者の方も大歓迎(笑)

しかしブルゴーニュピノの虜になることで、みるみるお金が減っていくかもしれません。

そのような理由で家族崩壊など人生が悪い方向に向かうという事は不適切と言えるでしょう(苦笑)。

《飲んだ人の口コミ》
2017年~19年に飲んだ人の口コミです。

悪い口コミ

「9年目の2010は劣化とまではいかないが、状態が良くないのであろう。梅を甘く煮詰めたようなニュアンスに、萎れた華、酸は強めでルジェらしい透明感が無い。」


「全く雑味の無い味わいは素晴らしいですが、同じ金額を払うのであれば私はラルロを選ぶでしょう。」


「21年の熟成を経た98は透明感があり美しいワインである事は間違いない。ただこのワインの前にロックのクロ・デ・コルヴェを飲むべきではなかった。順番が逆なのである。つまり薄く感じてしまうのだ。」

 

良い口コミ

「5年目の2014です。ルジェの中では一番手頃で正直そこまで期待していなかったですが、これは良いですね。薄めの美しいルビー色。甘やかなベリーに土っぽさを感じる香りで、酸とタンニンはキレイに溶け込み滑らかな質感で、ブラックティのような渋味がアクセントになります。時間経過と共にニュイサンらしい土っぽさにスパイスの効いた風味が強まり、甘やかさと苦味が増します。4時間もすれば甘露感が強まり、じんわりと広がる旨味が支配的に。さらに翌日は抵抗なく舌を流れるような美しさを纏い、香水のような香りと醤油を思わせる旨味も加わる。非常に変化が楽しく、熟成にも期待できる素晴らしいワイン。」


「ヴァン・ナチュール以外でこれほどのワインに出会うとは驚きだ。9年熟成の08は時間が経つほどに開いていき、ますます良くなっていく。私の価値観をも揺らがせる恐るべき生産者か!?」


「澄みきった色調に、やさしいベリー香。熟成を経た果実味の甘やかさは秀逸で、一切雑味が無い。この質感は完全除梗でなければ表現できないでしょう。19年熟成の98は別格の素晴らしさです。」

 

という皆様の声でした。

その他にもたくさんの口コミがありましたが、集計してみると

感動的!!    28%
美味しい     54%
普通       18%
良くない      0%

というニュアンスが伝わってくる結果でした。

流石ルジェだなというのが第一印象で、その完全除梗由来の洗練された透明感と、ニュイ・サン・ジョルジュらしい複雑さが感じられる美しいワインである事が、皆様のレベルの高い口コミから伝わってきました。

なるほどと思ったのは、悪い口コミで紹介したように、その透明感溢れる品質は強い風味を持ったワインの後に口にすると、そのエレガンスに満ちた繊細な風味を感じにくくしてしまう事もあるという事です。

ですから、いくつかのワインを続けて飲む場合、飲み順を考える事はこのクラスのワインの場合特に重要だと感じました。

 

以上です。

ニュイ・サン・ジョルジュの肉厚さ複雑さと、ルジェの洗練された透明感溢れる造りが融合した味わいのイメージは広がりましたでしょうか。

ブルゴーニュピノノワールの美しさ複雑さに魅了されるのが怖い方は、ルジェのワインに手を出してはいけません。

高確率で魅了されます(笑)

冗談はさておき、それぐらい美しいワインを生む生産者である事は、価格の高騰ぶりからもうかがい知る事ができます。

それでも選択肢の一つにルジェのニュイ・サン・ジョルジュを入れておくことは、賢者の選択と言えるでしょう。

 

あなたにとって善きワインとの出会いが多くなる事をお祈りしております。

 

【エマニュエル ルジェ ニュイ サン ジョルジュの最安値の価格帯】

[2014] ニュイ・サン・ジョルジュ
エマニュエル・ルジェ

26400円税込・送料別

ニュイ サン ジョルジュ [2008]
エマニュエル ルジェ

飲み頃です
33880円税込・送料別

2015 ニュイ サン ジョルジュ
エマニュエル ルジェ

ビッグヴィンテージ
35200円税込・送料別

 

ドメーヌ・プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ クロ・デ・コルヴェ 

 

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ヴィレーヌと共にDRCの共同経営者かつマダム・ルロワの甥である人物のドメーヌ。

この肩書だけでもただ者ではない事は用意に想像がつきます。

1988年にドメーヌを創設し、1992年からはDRCの共同経営者を務めるのがアンリ・フレデリック・ロック氏。

比較的新しいドメーヌではありますが、ルロワとの血縁に加え造り出すワインの品質の高さも加わり、瞬く間に人気ドメーヌに上り詰めました。

2018年に他界してしまったロック氏ではありますが、2010年から共同経営者として携わってきたヤニック・シャン氏がドメーヌを引き継いでいます。

ただ私がこのブログで紹介するワインは、あくまで一般消費者の方々に多く選ばれ、そして実際飲まれた方の口コミ評価の高かったものを選んでおり、そのような血統やDRCの経営者である事は無視して選んでいます。

という事を踏まえて、プリューレ・ロックのワインは紹介すべきと感じ、数あるラインナップの中でもプルミエクリュでモノポール(単独所有畑)のクロ・デ・コルヴェは特に評価が高い傾向が感じられました。

非常に特徴的な風味を持った品質は、ロック香がするといったような表現をする消費者も多く、主流のブルゴーニュといった感じではありませんが、違った魅力満載のワインと言えるでしょう。

因みにラベルに描かれている独特のロゴは、エジプトのある古文書に由来しており、左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下の3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。

これは、自然(神)と人間の両方の力によってワインを造り出すというロック氏の理念を表しているという事です。

それではそんなプリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ1er クロ・デ・コルヴェの

・価格

・味わい

・飲み頃と当たり年

・口コミ

について解説していきましょう。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

《ワイン名》
プリューレ ロック
ニュイ サン ジョルジュ
プルミエクリュ
クロ・デ・コルヴェ

《価格》

【およそ50000~60000円

《ブドウ品種》ピノノワール
《ボディ》  ミディアムボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ>プルミエクリュ クロ・デ・コルヴェ
《生産者》  ドメーヌ プリューレ ロック

《特徴》
ありのままの滋味深さ
大地の恵みを感じる品質

プリューレロックのワインは、豊かな大地の恵みによって育ったピノノワールのありのままの風味が存分に感じられるところで、パワフルではないにせよ、その深い味わいは滋味深く、他に類を見ない風格を感じます。

そのような品質になる理由をいくつか挙げましょう。

ビオディナミ農法
無農薬・有機肥料で天体の動きも考慮したビオディナミ農法の採用で、微生物の働きなどにより健全で成分豊かでニュイ・サン・ジョルジュの特性をよく表現した土壌になり、その成分を存分に吸い上げた上質なブドウが育ちます。

野生酵母
酵母を添加するのではなく、自然に生息する野生酵母の働きで発酵させます。そうする事で、より自然の風味が際立った純粋で特徴的なブドウの風味が感じられます。

全房発酵
一般的にはブドウの粒のみを発酵させるのが主流ですが、粒の付いた枝のような部分を梗(こう)と呼び、その部分も含めて全て発酵させます。
それによって、滑らかなタンニンが得られ長期熟成に耐える事や、梗由来の独特の苦味や風味が加わり、複雑な味わいになります。
※この全房発酵は非常に難易度の高い手法としても知られ、適切に行わないと青臭さ・酸味・ギスギスしたタンニンが出てしまいます。
そのためには、梗の部分までしっかりと熟している状態にさせなくてはならず、菌の付きやすい梗を無農薬で健全に保つには非常に管理が緻密でなければなりません。
そのためこの手法を実践しているのは、DRCなどの極一部のトップ生産者のみというわけです。

ミルランダ―ジュ
これが最も特徴的と言えるのではないでしょうか。
ミルランダ―ジュとは結実不良の小さなブドウの粒の事で、ヤニック氏は”このブドウこそがロックのワインの神髄である”と言い切っており、より糖度や風味の豊かな果実が得られます。

新樽100%
樽のニュアンスが反映しやすいい新樽の使用比率を100%にする事で、ブドウ由来の豊かな風味に加え樽の風味も感じられルワインに仕上がります。

 

【外観】
やや濁りのあるルビーレッド
熟成が進むほどレンガ色に近づいていきます。

【香り】
大地の恵みを感じさせるような、腐葉土やキノコなどの独特のニュアンスがあり、樽に由来する芳ばしさも加わり、時間経過と共にバラやベリー系果実の華やかさも広がりを見せます。

【味わい】
澱引きも濾過もしない事でやや濁りのある外観からもわかるように、土壌の成分を十分に吸い上げたありのままのピノノワールの味わいを表現しています。
比較的穏やかなタンニンと美しい酸味を持っており、強すぎる事のない味わいではありますが、じんわりと感じられるような奥深い旨味は独特の風味と混ざり合う事で、滋味深い純粋なピノノワールの魅力が広がり、長い余韻へと導いてくれます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
その独特で複雑な香りと味わいを感じるには、このくらいの温度帯が最も広がりある風味を楽しめるでしょう。
少し冷やし気味にすれば酸味が際立ち軽快さのある飲み口になりますし、温度を上げるほど酸は穏やかに感じられ、甘味や風味の広がりある味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃と当たり年》

飲み頃はブドウ収穫年から
【およそ5年~30年
一般的傾向や飲んだ方の評価傾向から推測すると、これくらいではないかという個人的見解です。

良いヴィンテージのワインほど、飲み頃になるのが遅く長期熟成にも向きます。
難しいヴィンテージほど、比較的早くから楽しめ飲み頃の期間は短くなります。

一般的にブルゴーニュ赤のヴィンテージチャートは以下のようになっています。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年


1987年 4
1988年 5
1989年 4
1990年 5

1991年 3
1992年 2
1993年 4
1994年 2
1995年 4
1996年 5
1997年 3
1998年 3
1999年 4
2000年 3

2001年 3
2002年 4
2003年 3
2004年 2
2005年 5
2006年 3
2007年 2
2008年 3
2009年 5
2010年 5
2011年 3
2012年 4
2013年 3
2014年 4
2015年 5 

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【バルーン型ブルゴーニュグラス】
複雑な香りと、スケールを感じさせる味わいを持った秀逸なワインです。
香りが取りやすく、温度が少しずつ上がる事で甘味を感じやすいように設計された、ふくらみのあるバルーン型ブルゴーニュグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛のタタキ


鴨鍋

など、上質でコクのある味わいの料理に合わせる事で、複雑なワインの味わいが料理を引き立て、また、料理がワインを引き立て、複雑な風味の広がる極上のマリアージュが楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

全てのワインを深く愛し、チャレンジ精神旺盛で「みんな違ってみんないい」というポジティブシンキングをお持ちの方には、このワインの特徴的な部分とその高次元の品質に類い稀な喜びをもたらすのではないかと考えます。

またそのような方への贈り物にしても、特徴的で別格の品質は驚きと喜びを与えてくれる事でしょう。


《こんな場合には不適切!?》

王道ブルゴーニュというか、主流のピノノワールの華やかで美しく優雅な味わいを求める方には、ちょっと個性的で思っていたのと違うという味わいに感じてしまうかもしれません。

ですから、ブルゴーニュピノが好きと言う方にこのワインを贈るのは少しだけリスキーな気もします。

しかし特徴的なその味わいに、新しい発見があり貴重な体験となる可能性も十分に秘めたクオリティではあると感じますから、そのような個性を理解して選ばれる事をおすすめします。

《飲んだ人の口コミ》
2017年~19年に飲んだ人の口コミです。

悪い口コミ

「芳ばしい香りに強めの酸、余韻の赤果実の香りがまだ若いと言っている。5年目の2012。」


「こ・これは・・この独特さはなんだ・・どぶろくのニュアンスさえ感じる。ミルランタージュとはこのようなものなのか?わからん・・。8年熟成の2011。」

良い口コミ

「9年熟成を経た2010。ビッグヴィンテージですね💛まだまだ生き生きとしたフランボワーズのような瑞々しさで、甘酸っぱさを感じます。余韻にはほんのりチョコレートのような風味が心地よい。思ったより軽やかな質感で、おいしくて感激しています。」


「5年熟成の2013ですが、今回はポンソと飲み比べです。全房発酵そして自然酵母による発酵だけに、香りも独特でビオって感じがします。味わいも非常に複雑で深いものがあり、ポンソよりも断然コチラが美味しかったですね。」


「ミルランダージュ(結実不良)で実の小さいブドウ100%で造られるワインですね。結実不良と言うとネガティブワードに聞こえてしまいますが、香りと味わいの成分が凝縮されたブドウであり、ヤニック氏も『このブドウこそがロックのワインの真髄』と言っています。その味わいはさすがで、凝縮された果実味と鉄分を感じさせるミネラリーな味わい、そして骨格あるタンニンが高次元でバランス感覚を保っており、非常に優れたワインだと感じました。4年熟成の2014でした。」


「8年熟成の2011にはやられたね。ウッディと言うか漢方と言うか、お香のような香りが支配的で果実の香りはしないんだぜ。濁りピンクの色調ってのもまた面白い。とにかく格別に楽しいワインだ。」

 

という皆様の声でした。

その他にもたくさんの口コミがありましたが、集計してみると

感動的!!    30%
美味しい     55%
普通       15%
良くない      0%

というニュアンスが伝わってくる結果でした。

これはかなり独特のワインである事は、実際飲まれた方々の口コミからもビシビシ伝わってきました。

その独特さに魅了される方も多いですが、王道のブルゴーニュピノのエレガンスを感じたい方は選ぶべきではなく、経験豊かな方にこそ独特の風味が理解でき、楽しめるワインなのかな?と、勝手ながらに想像させていただきました。

酸化防止剤も無添加という事で、ボトルごとに味わいに差があるという傾向も結構感じられましたから、そう意味で安定的ではなく、リスキーなワインであるとも言えるでしょう。

逆に言えばスリルを楽しめます(笑)

 

以上です。

これはかなり特徴的でポテンシャルの高いワインである事が伝わってきたのではないでしょうか。

最も特徴的なのがミルランダージュのブドウだけを使うという事。

私の知る限りではこの手法を行う生産者を他に知りません。

プリューレロックを口にするという事は、新たなワインの魅力の扉を開くという事なのかもしれません。

あなたのワインのある生活が豊かになる事を願っています。

 

【プリューレ・ロック ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ クロ・デ・コルヴェの最安値の価格帯】

比較的若いワインですから、熟成の選択も良いと思います。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ
2014年 ドメーヌ プリューレ ロック元詰

50380円税込・送料別

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ
2016 プリューレ ロック 

51678円税込・送料別

ニュイ・サンジョルジュ プルミエ・クリュ
[2015] プリューレ・ロック

58190円税込・送料無料
ビッグヴィンテージです

 

 ドメーヌ ド ラルロ ニュイ サン ジョルジュ プルミエクリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 

 

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「コスパの良い上級ブルゴーニュピノはありませんか。」

こう聞かれたなら、私はその産地の候補にニュイ・サン・ジョルジュを挙げます。

なぜならコート・ド・ニュイにおいて、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ジュブレ・シャンベルタンなどは知名度も抜群で品質も高いですが、価格もどうしても高騰しがちです。

かと言って、マルサネやフィサンではやや力不足な感じもします。

ところが、ヴォーヌ・ロマネの隣であるニュイ・サン・ジョルジュはどうでしょう。

グランクリュこそ無いものの優れたプルミエクリュがいくつも存在し、しかも価格がそこまで高騰していないという事で、コスパの良い上級ピノの産地と言えるでしょう。

そして、「1万円台で美味しいワインを探しています。」

こうなれば、私はラルロのモノポール(単独所有畑)を迷わず提案します。

1987年に保険会社であるAXAがドメーヌ・ジュール・ベランを買収し、ドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ氏を責任者として招き、ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置きドメーヌ・ド・ラルロとしてスタートしました。

2014年からは女性醸造家ジェラルディーヌ・ゴドー(アレックス・ガンバルの醸造責任者)が責任者となり、これまでのスタイルを重視しつつ製造にあたっており、デュジャック仕込みの全房発酵で造られるワインは、どのラインナップのワインも評判で人気は高いものとなっています。

今回はニュイ・サン・ジョルジュで多くの方に実際に飲まれ、そして口コミ評価の高いワインはどれだろうという客観的視点から調べてみたわけですが、ラルロのモノポール(単独所有畑)であるプルミエクリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュはいくつかあるラインナップの中でも一番に多くの方に飲まれ、そして満足度の高い評価を得ていました。

上級のニュイ・サン・ジョルジュを選ぶのであれば、必ず候補に入れておくべきワインではないかと感じたわけです。

 

それではそんなドメーヌ ド ラルロ ニュイ サン ジョルジュ1erの

・価格

・味わい

・飲み頃と当たり年

・口コミ

について解説していきましょう。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

《ワイン名》
ドメーヌ ド ラルロ
ニュイ サン ジョルジュ
プルミエクリュ
クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 

2017

《価格》

【およそ13000~17000円

《ブドウ品種》ピノノワール
《ボディ》  ミディアム~フルボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ>プルミエクリュ クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ
《生産者》  ドメーヌ・ド・ラルロ

《特徴》
複雑で骨格ある品質は
雑味無く透明感も感じさせる

そのような品質になる理由をいくつか挙げましょう。

モノポール
このプルミエクリュはラルロが単独で所有する畑、つまりモノポールであり、ドメーヌを代表する看板ワインです。
土壌も複雑で優れており、ラルロの生産するニュイ・サン・ジョルジュの中では最も複雑で骨格ある品質に仕上がり、洗練された果実は雑味無く透明感を感じさせるもので、長期熟成によっても深まる味わいを楽しむことができます。

ビオディナミ農法の実践
無農薬・有機肥料で天体の動きも考慮したビオディナミ農法の採用で、微生物の働きなどにより健全で成分豊かな土壌になり、その成分を存分に吸い上げた上質なブドウが育ちます。

全房発酵
一般的にはブドウの粒のみを発酵させるのが主流ですが、粒の付いた枝のような部分を梗(こう)と呼び、その部分も含めて全て発酵させるのが特徴的で、全体の約半分が全房発酵のブドウが使用されます。
それによって、滑らかなタンニンが得られ長期熟成に耐える事や、梗由来の独特の苦味や風味が加わり、複雑な味わいになります。
※この全房発酵は非常に難易度の高い手法としても知られ、適切に行わないと青臭さ・酸味・ギスギスしたタンニンが出てしまいます。
そのためには、梗の部分までしっかりと熟している状態にさせなくてはならず、菌の付きやすい梗を無農薬で健全に保つには非常に管理が緻密でなければなりません。
そのためこの手法を実践しているのは、DRCなどの極一部のトップ生産者のみというわけです。

ほどよい樽香
樽の風味の反映されやすい新樽の使用比率をあえて低くし(50%程度)、ブドウの繊細なニュアンスも感じられる程度の、ほどよい樽の風味が感じられるワインになります。

 

【外観】
深みのある美しいルビーレッド
熟成が進むほどレンガ色に近づいていきます。

【香り】
ラズベリーやブラックベリーにプルーンなどの芳醇な果実香に、バラの華やかさ、ハーブにカカオにタバコのニュアンスも心地よく感じられます。
熟成するほど果実香は円熟を感じさせる熟した果実や、ドライフルーツの甘やかさが現れ、紅茶に革製品や腐葉土といった複雑で奥深いニュアンスが広がりを見せます。

【味わい】
若いうちは洗練された果実味が豊かに広がり、ほどよい酸味は美しく味わいをまとめます。
骨格を感じさせるタンニンはキメは細かくなめらかな質感を表現し、心地よい旨味と複雑な風味を伴った長い余韻があります。

熟成するほど成分は溶け合う事でなめらかな質感になり、果実味も円熟を感じさせる上質な旨味を伴った甘美さが現れ、優雅な風味を伴った余韻が長く続きます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
その充実感のある心地よい香りと味わいを感じるには、このくらいの温度帯が最も広がりある風味を楽しめるでしょう。
少し冷やし気味にすれば酸味が際立ちエレガントな飲み口になりますし、温度を上げるほど酸は穏やかに感じられ、甘味や複雑な風味の広がりある味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃と当たり年》

飲み頃はブドウ収穫年から
【およそ5年~30年
一般的傾向や飲んだ方の評価傾向から推測すると、これくらいではないかという個人的見解です。

良いヴィンテージのワインほど、飲み頃になるのが遅く長期熟成にも向きます。
難しいヴィンテージほど、比較的早くから楽しめ飲み頃の期間は短くなります。

一般的にブルゴーニュ赤のヴィンテージチャートは以下のようになっています。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年


1987年 4
1988年 5
1989年 4
1990年 5

1991年 3
1992年 2
1993年 4
1994年 2
1995年 4
1996年 5
1997年 3
1998年 3
1999年 4
2000年 3

2001年 3
2002年 4
2003年 3
2004年 2
2005年 5
2006年 3
2007年 2
2008年 3
2009年 5
2010年 5
2011年 3
2012年 4
2013年 3
2014年 4
2015年 5 

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【バルーン型ブルゴーニュグラス】
複雑で豊かな香りと、充実感のある味わいを持った秀逸なワインです。
香りが取りやすく、温度が少しずつ上がる事で甘味を感じやすいように設計された、ふくらみのあるバルーン型ブルゴーニュグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛のタタキ


うなぎのかば焼き

など、上質で豊かなコクのある味わいの料理に合わせる事で、複雑なワインの味わいが料理を引き立て、また、料理がワインを引き立て、複雑で妖艶な風味の広がる極上のマリアージュが楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

ニュイ・サン・ジョルジュで優れたワインをお探しでしたら、このワインを候補に入れるべきでしょう。

次に紹介するように、実際飲まれた方の評価も非常に高く、価格は安くはありませんが本物を理解できる方も納得の品質のワインと言えるでしょう。

そんな特別感のあるワインは贈答用やプレゼント、特にワインに造詣が深い方などにはニュイ・サン・ジョルジュのトップクラスという選択は、絶妙に知的好奇心をくすぐる可能性も大いにあり得そうです。


《こんな場合には不適切!?》

ワインはお酒であり楽しむためにあると考えますから、場面の雰囲気を悪くしてしまう事が無ければ不適切な場面などは本当は無いのかもしれません。

その事を大前提に、あえて言うとすれば、このクラスのワインは合わせる場面や料理も上質にした方がバランスが取れると思います。

ワインにあまり興味が無い友達と気軽なピザでもつまみながら、なんとコップでラルロを飲んでしまっては残念でしょう。

生産者に敬意を込めて楽しみたいものですね。

せめてワイングラスで。(笑)

《飲んだ人の口コミ》
2017年~19年に飲んだ人の口コミです。

悪い口コミ

「ふと開けてしまった5年目の2012は、私に『今ではない』と語りかけてくるようで、硬いというよりは混沌だ。時間が経てばまとまりが出てきて良いのだが、もう一本は寝かせておこうか。」

 


「熟成を感じさせる果実感はやや黒果実優位で、プラムなどのジャミーな傾向だ。8年熟成の09は酸もタンニンも穏やかな印象で良質なワインだが、感動を覚える事はない。」

良い口コミ

「2年熟成の2015って事で早すぎるか!?と思ったけど、このヴィンテージだからかな、旨すぎるぜ!!ビッグヴィンテージありがとう。」


「女性的と評されるクロ・ド・ラルロに対して男性的と評されるモノポール。ベリー系果実に加え全房発酵由来の茎のニュアンスも感じるアロマにスパイスも加わります。洗練された果実味は雑味無く透明感があり、タンニンはシルキーで凛としたミネラルも感じ、エレガントさが際立つワイン。6年目の2013は時間経過でさらに開いていき、とても好みの一本でした。」


「6年熟成の2011だ。熟したベリーにチェリーそして樽を感じる香り。タンニンはしっかりで骨格を感じるがキメが細かく繊細さがあり、深みのある味わいがあってなかなか良いじゃないか。」


「注がれた瞬間から湧き上がるような香りに既に魅了されてます。そしてそれに負けないくらいの味わい。広がる上質な甘味と、ハーブに革製品などの複雑なニュアンスがたまりません。13年の熟成を経た05はパワフルと言うよりは優しい印象で、バランスが素晴らしいですね。」

という皆様の声でした。

その他にもたくさんの口コミがありましたが、集計してみると

感動的!!    17%
美味しい     70%
普通       13%
良くない      0%

というニュアンスが伝わってくる結果でした。

一部で好みでなかったり、若くて硬さを感じた方もいらっしゃいましたが、品質自体を悪いと評価する事はなく、大半の方がその充実感とバランス感覚に優れた品質に、感動あるいはもう少しで感動というレベルの評価をされている傾向を感じました。

ヴォーヌ・ロマネでもかなりの高評価を得ている造り手で、その他のワインも多くの方々に選ばれ高評価を得ているラルロは、ブルゴーニュを代表するトップ生産者である事は揺るぎないと再認識する結果となりました。

ヴィンテージにもよりますが、最低でも5年は熟成させた方が良いのではないかと思います。

 

以上です。

なかなか興味深いワインでした。

ところで、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ジュブレ・シャンベルタンは華やかで目立つ存在。

一方、モレ・サン・ドニ、クロ・ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュはやや地味で落ち着いた印象を持っているのは私だけでしょうか。

クラスで言うと、運動もできて明るくてモテる人気者が前者で、努力家で地道に頑張るけどそんなにモテないのが後者のような存在です。

勝手な個人的妄想なので深く受け止めないで下さい(笑)

ただ私自身は後者の要素満載の経験値がありましたので、このようなニュイ・サン・ジョルジュに勝手ながら親近感を持ってしまいます。

《仮想ニュイ・サン・ジョルジュ》

「お前なんかと一緒にするな。」

と、怒られてしまいそうですね。(笑)

どうでもいい話を失礼しました・・。

とにかくラルロが優秀な生産者であり、その中でもこのモノポールは特に看板ワインであり、非常に多くの飲み手を魅了しているのは事実です。

ここまで読み進めていただいた事に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

あなたのワイン選びのお役に立てればうれしく思います。

 

 

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