ザ プリズナー レッドブレンドの価格と味は?当り年や口コミなど詳しく解説

おすすめ【赤】ワイン

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強いインパクトを残すエチケットと確かな品質で人気を集める銘柄。

カリフォルニアの赤ワイン好きなら、必ず飲んでおきたい一本ではないでしょうか。

 

この記事を最後まで読み進めていただき、知識と共に深まるワインの味わいを楽しんでいただければ幸いです。

《ワイン名》ザ プリズナー レッドブレンド

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《価格と基本情報》

14000前後

《ブドウ品種》・ジンファンデル
              カベルネ ソーヴィニヨン
       ・シラー
       ・プティシラー
《ボディ》  フルボディ
《甘辛》   やや辛口
《産地》   アメリカ>カリフォルニア>ナパヴァレ―
《生産者》  ザ プリズナー ワイン カンパニー 

プロフィール
ザ プリズナー ワイン カンパニーはカリフォルニアの人気ワイナリーです。
ファーストリリースは1990年代後半で、10年弱で大手飲料メーカーに売却。そして2016年には、再び大手飲料メーカーのコンステレーション ブランズに売却され現在(2023)に至っています。
ブドウ栽培は自社ではなく、100の農家と契約して買い取るスタイル。
特徴的なエチケットのデザインも人気の要因の一つで、ハリウッド俳優やグラミー歌手など多くのセレブにも愛飲されています。

《味わいの特徴》

上級カリフォルニアの代表格
重厚かつ上品でバランスが良い

【外観】
深く濃い紫

【香り】
ブラックベリーやカシスなどの黒系果実に、レーズンや煮詰めた果実のような凝縮された果実香。樽に由来するバニラやチョコレート、クローヴなどのスパイスの香りも加わり、それらが一体となった複雑な芳香が広がります。

【味わい】
凝縮された果実味は深いコクがあり、少しの甘味と穏やかな酸が味わいを優しくまとめると同時に、豊富なタンニンが骨太さを表現。複雑で芳醇な香りと共に長い余韻が続きます。

それでは、そのような品質になる理由をいくつか挙げましょう。

品種の特徴
主体的に使用されるブドウはジンファンデルとカベルネ ソーヴィニヨンです。
ジンファンデルは果実感が強めで、濃厚でジューシーなワインを生む傾向。

カベルネソーヴィニヨンは果実感も強めですが、酸味や渋味も豊富で、骨格あるワインを生む傾向。
プリズナーには、それ以外にも数種類のブドウ品種が使用されており、上記2種の特徴を主体とした豊潤かつ複雑で飲み応えのある味わいに仕上がっています。

産地の特徴
使用されるブドウの栽培エリアはカリフォルニアを代表するナパヴァレーで、温暖な日中と冷涼な夜という気候的特徴があります。
豊富な日照と温暖な気候はブドウの熟度を高め豊潤な果実味を。また夜の冷涼さによってブドウは綺麗な酸も持ちあわせるようになり、濃厚でジューシーかつ引き締める酸もあるバランスの良い味わいが生まれます。

樽熟成
発酵を終えたワインはフレンチオーク又はアメリカンオークで10ヶ月熟成されます。
樽のニュアンスが強く反映される新樽の使用率は30%で、ブドウの風味とのバランスが取れた適度な樽の風味が感じられます。

 

《飲む時の適正温度》

14℃20℃
やや低めの温度にすれば酸やミネラルが際立ち引き締まった印象。エレガントな飲み口が楽しめます。
温度を上げるほど果実感や複雑な風味が広がり、ふくらみのある優雅な味わいが楽しめます。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃と当たり年》

【飲み頃】
ブドウ収穫年から2~20年
※一般的傾向や口コミから推測

【当たり年】
参考までに、カリフォルニア赤のヴィンテージチャートを載せておきます。
良い年ほど成分が充実し長期熟成にも耐える。
難しい年ほど成分はやや希薄になり、長期熟成には向かない傾向があります。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年

2000年 3
2001年 4
2002年 4
2003年 4
2004年 4
2005年 3
2006年 3
2007年 4
2008年 3
2009年 4
2010年 4
2011年 2
2012年 5
2013年 5
2014年 4
2015年 3
2016年 4
2017年 4
2018年 4
2019年 4

 

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《適正グラス》

【チューリップ型ボルドーグラス】
香りが取りやすく温度が少しずつ上がるように設計されたボルドーグラスを選ぶことで、バランス良く味わいを感じ取れます。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


うなぎの蒲焼


和牛すき焼き

ワイン単体でも十分に楽しめる厚みがありますが、和牛をはじめ上質でコクのある味わいの料理と合わせる事で、さらに互いの味わいを高め合うマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

《飲んだ人の口コミ》

ネガティブな口コミ
このワインに対する具体的ネガティブコメントは見当たりませんでした。

良い口コミ


4年熟成の2018は焙煎したてのコーヒーやハーブの香。旨味を伴った豊潤な果実味を苦味が引き締めています。飲み手を魅了する味わいというのも納得ですね♪


5年熟成の2018は開けたばっかりの香りが素晴らしかった。でも、翌日の香りはさらに素晴らしくなっていて、味わいのバランスも秀逸。

困る表情のイラスト1(男性)
5年熟成の2018は甘さ控えめなエレガント系ジンファンデルって感じ。レーズンを思わせる甘やかさにに樽のバニラ香などが重なる香り。トロリとした質感で、黒系果実の重厚な果実味がある。酸味は角が無くタンニンは力強く芯のある味わいを表現しており、とても良いワインだと思いました


8年熟成の2015は黒に近い紫で非常に濃い色調。カシスを煮詰めたような凝縮された香りと味わいで、溢れんばかりの甘味と旨味。その他にもドライフルーツ、海藻、コーヒー、バニラ、ハーブ、スパイスなど非常に複雑な要素が折り重なった風味が感じられます。
スケール感に満ちたザ、カリフォルニアという感じで、私にとっては強烈なインパクトを残し、忘れられない味わいとなった。

 

という皆様の声でした。

その他にもたくさんの口コミがありましたが、集計してみると、

感動的!!    13%
美味しい     57%
普通       30%

良くない      0%

というニュアンスが伝わってくる結果でした。

口コミの多さで、とても多くの方に飲まれているワインだと分かりましたし、ほぼ否定的なコメントが見当たらない万人受けしやすいワインだという事も伝わってきました。

 

まとめ

それでは最後に情報整理です。

ザ プリズナー レッドブレンド

価格
14000前後


凝縮された果実味は深いコクがあり、少しの甘味と穏やかな酸が味わいを優しくまとめると同時に、豊富なタンニンが骨太さを表現。複雑で芳醇な香りと共に長い余韻が続く。

飲み頃
ブドウ収穫年から2~20年
※一般的傾向や口コミから推測

当たり年
カリフォルニア赤のヴィンテージチャートは以下の通り。
良い年ほど成分が充実し長期熟成にも耐える。
難しい年ほど成分はやや希薄になり、長期熟成には向かない傾向がある。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年

2000年 3
2001年 4
2002年 4
2003年 4
2004年 4
2005年 3
2006年 3
2007年 4
2008年 3
2009年 4
2010年 4
2011年 2
2012年 5
2013年 5
2014年 4
2015年 3
2016年 4
2017年 4
2018年 4
2019年 4

口コミ
口コミが多く、とても多くの方に飲まれている人気ワインだと分かる。
ほぼ否定的なコメントが見当たらない万人受けしやすいワインだという事も伝わってきた。

以上です。

あなたのワイン選びの一助になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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