Ψ プシー PSI

サイト全体像がわかる【もくじ】はコチラ

 

私が選ぶ飲むべき一本

楽天ではコチラが最安値

3564円税込】

 

《ワイン名》
Ψ プシー

《ブドウ品種》テンプラニーリョ主体
《ボディ》  フルボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   スペイン リベラ・デル・デュエロ
《生産者》  ドミニオ・デ・ピングス

《特徴》
濃厚で力強くしなやかさを兼ね備えた有名ワイン

 

ピングスをご存知ですか?
ピングスはスペインワインの最高峰で、スペインにおいて初めて《パーカーポイント100点満点》を獲得したワインとして非常に有名なワインです。

Ψプシーはそんなピングスのオーナーであるピーターシセック氏が手掛けるワインです。

この【Ψ】マークはプシーと読み、ギリシャアルファベットの23番目の文字で超能力を表す記号という事です。

なぜこの名にしたのかはわかりませんが、造り手のワイン製造能力がまるで超能力なのでしょうか!?
知ってる方教えて下さい。(笑)

ピングスは高額でなかなか手に入れにくいですが、プシーはなんと20分の1程度の価格で購入できます。

パーカーポイント92点の実績もあり、品質の高さも認められていますね。

ピングスの片鱗を感じてみたい方も試してみる価値はあるのではないでしょうか。
気に入ったならばピングスもお試しください。

20倍?いやもっとうまいかもしれません!!(笑)

という事で、私も飲んだ時とても質の高い濃厚さを感じたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

【外観】
深い赤紫色

【香り】
ラズベリーなどの赤系果実の香りや、ハーブや白コショウそして樽由来のヴァニラのニュアンスが加わります。

【味わい】
パワフルな果実の風味があり、タンニンは絹のようになめらかなため口当たりは非常になめらかです。
スパイシーさもアクセントとなっていますが、時間の経過と共に果実味が前面に現れ旨味が強くなる変化も楽しめます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
とても成分が豊かでコクがあるワインです。
高めの温度にする事で、より香り・甘味・旨味が広がり複雑な風味を楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【4年~10年】
若いうちからやわらかで濃厚な果実味主体のコクのある味わいが楽しめます。
熟成させると酸味や渋味といった成分がワインに溶け込み、落ち着きのある旨味をもった味わいになってゆくでしょう。
※10年以上でも良い可能性もあります。ぜひ適切に保存してお試しください!!

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【チューリップ型ボルドーグラス】
香りが取りやすく温度が少しずつ上がるように設計されたチューリップ型ボルドーグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛ステーキをバルサミコソースで


クリーム系パスタにトリュフを乗せて


チーズ各種

・キンキの甘辛煮
・アワビバター

など、味わい深くコクのある料理との相性が良いでしょう。
密度の濃い味わいが広がるマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

凝縮感のある濃いワインが好きな方
とてもパワフルで飲みごたえのあるワインです。
それでいて非常になめらかな口当たりで、心地よく舌の上を流れるような質感です。
テンプラニーリョの力強さを主体ににグルナッシュ(ガルナッチャ)のリッチな風味が加わった印象です。

力強い味わいの料理に合わせたい時
力強くリッチな味わいは、強い味わいを持った肉料理などとの相性がいいですね。
上質な素材と組み合わせると相乗効果があり、料理もワインもおいしくなるマリアージュが楽しめます。

ピングスの片鱗を感じたい方
ピングスに興味がある方は、まずはプシーから飲んでみてもいいですね。片鱗が感じられるはずです。
お金に余裕のある方はもう同時にピングスも購入しちゃってください!!

プレゼントなどに
濃いめのワインが好きな方へのプレゼントや手土産にしてもいいですね。
「スペイン最高峰のピングスの生産者が造るなめらかで濃いワインで、Ψは超能力を意味するんですよ!!」
と、言ったら・・


「あ、そう。」

と、言われるかもしれません!!

 


《こんな場合には不適切!?》

エレガントさのあるピノノワールなどが好きな方
ピノノワールのような繊細さのあるエレガントなワインが好きな方には向きません。
濃すぎます。

繊細な料理にワインを合わせたい時
淡い味わいを持った食材の味を感じたい時にこのようなワインを口にすると・・・

《仮想プシーさん》

「どうですか!!俺ってうまいでしょ!!」

《仮想繊細な食材》

「俺なんて・・いてもいなくてもいしょさ・・・。」

と、悲しいストーリーが完成します。
繊細な素材には繊細な白ワインなどを選んで、素敵なストーリーを完成させてください。

気軽にカジュアルな料理とワインを楽しみたい時
品質の高いワインですから、あまりカジュアル過ぎる場面や料理にもあまり適しませんね。
ファミリーレストランにタキシードの男性ととドレスの女性で行ったらおかしいですよね。(ちょっと例えが極端過ぎですかね。)
カジュアルな場面ではカジュアルなワインの方が合っており、気軽に楽しめそうですね。

 

以上です。

プシーの事がなんとなく伝わりましたでしょうか。

あなたのワインがあるストーリーも素敵なものになるように願っております。

 

 

アマゾンではコチラが最安値

この記事がいいなと思った方は
ソーシャルブックマークボタンをクリックしていただけるととても励みになります。
さらにシェアしていただけたら、ただただありがとうございます。
もっと頑張ります!!

コノスル シラー 20バレルエディション 

サイト全体像がわかる【もくじ】はコチラ

 

私が選ぶ飲むべき一本

楽天ではコチラが最安値

2098円税込】

 

《ワイン名》
コノスル シラー
20バレルエディション

《ブドウ品種》シラー
《ボディ》  フルボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   チリ リマリヴァレー
《生産者》  ヴィーニャ コノスル

《特徴》
やさしく濃厚なバランスに優れた味わい

毎年20樽限定で造られていたことがワイン名の由来になっているワインです。

このワインに使用されるブドウは、収穫量を抑えることで凝縮感を高めており、醸造技術の改良を繰り返し続けることで品質を向上させてきています。

非常に密度が濃く、そしてただ濃いだけでなく雑味の無い品質で旨味たっぷりの味わいは、さすが「コスパの中のコスパ」コノスルが生み出すお値段以上の味わいといったところでしょうか。

私の勤める楽楽楽八事店でも、主力赤ワインとして大活躍中のおすすめ赤ワインなんですね。
「コスパの中のコスパ」は私が勝手に言っています(笑)

という事で、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

【外観】
深い紫色

【香り】
カシスやブラックチェリーなどの黒い果実の香りにチョコレートのニュアンスも加わります。

【味わい】
カシスや熟したベリー系の凝縮された果実味は非常に丸みがあり滑らかな印象で、チョコレートやスパイスのテイストも加わり複雑性もあります。
穏やかなタンニンと酸味は全体の調和を保ち長い余韻へと続きます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
とても成分が豊かでコクがあるワインです。
高めの温度にする事で、より香り・甘味・旨味が広がり複雑な風味を楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【3年~10年】
若いうちからやわらかな印象でおいしく飲めます。
熟成させると酸味や渋味がワインに溶け込み、エレガントさのある味わいになってゆくでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【チューリップ型ボルドーグラス】
香りが取りやすく温度が少しずつ上がるように設計されたチューリップ型ボルドーグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛ステーキ赤ワインソース


ウナギのかば焼き


金目鯛の甘辛煮

・なす田楽
・ブルーチーズ

など、強いコク・味わいを持った料理との相性がいいですね。
とても豊かに旨味やコクが広がるマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

濃厚なワインが好きな方
濃厚なワインが好きな方にはぜひ飲んでいただきたい一本です。
ガッチリ骨格のあるカベルネソーヴィニョンのような濃厚さというよりは、なめらかでやさしく濃密なメルローのような濃さという印象です。

強い肉料理などにワインを合わせたい時
凝縮感のある味わいは強いコクを持った肉料理にもぴったりで、まろやかなマリアージュを楽しめます。
チーズにもよく合い、旨味と塩分の強いブルーチーズとの相性が特に濃厚でまろやかなこのワインには良いでしょう。

ワイン単体で楽しみたい時
旨味たっぷりのワインです。
ワイン単体でも楽しめてしまうポテンシャルがあります。

 


《こんな場合には不適切!?》

ピノノワールのようなエレガントなワインが好きな方
軽快な酸味を持ったワインや、ブルゴーニュのエレガントなピノノワールが好みの方にはおすすめできません。
濃厚すぎて飲み疲れしてしまいそうです。

繊細な素材の味わいを感じたい時
想像できると思いますが、すしなどの素材の味を感じたい時にこのワインを口にすると・・・


「?。寿司って味がしない食べ物なのか?コノスルはおいしいけど・・・。」

と、なりかねませんね。
寿司には、主張しすぎない白ワインや、シャリと相性の良いバランスの良い日本酒が合いそうです。

 

以上です。
コノスル シラー 20バレルエディションの味がなんとなくイメージできましたか?
ここまで読んでいただけたのならば、後は本当かどうか確かめてみるしかありませんね!!(笑)

あなたのワインのある生活が豊かになる事を願っております。

アマゾンではコチラが最安値

この記事がいいなと思った方は
ソーシャルブックマークボタンをクリックしていただけるととても励みになります。
さらにシェアしていただけたら、ただただありがとうございます。
もっと頑張ります!!

キャンティクラシコ ノッツォーレ

サイト全体像がわかる【もくじ】はコチラ

 

私が選ぶ飲むべき一本

楽天ではコチラが最安値

2548円税込】

 

《ワイン名》
ノッツォーレ キャンティクラシコ

《ブドウ品種》サンジョベーゼ
《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   辛口
《産地》   イタリア トスカーナ州
《生産者》  アンブロージョ&ジョバンニフォロナリ

《特徴》
エレガンスと複雑さを持ち合わせたバランスの良い味わい

キャンティと聞くと酸味が豊かで軽いワインと思われる方も多いかもしれないのですが、《キャンティ》と《キャンティクラシコ》ではちょっとレベルが違うんですね。

キャンティを造り出す地区は昔から存在しましたが、時代が進むにしたがってキャンティを造れる地区はどんどん広がっていきました。

そんな中昔からキャンティを造っていた生産者たちは、我々こそが元々のキャンティで新参者とは違うというプライドが生まれたわけですね。

そんな経緯があり、そのような昔から存在した中心地をキャンティクラシコとして区別するようになったわけです。

品質も高く深みのあるワインを多く生んでおり、このノッツォーレは特に旨味と複雑性がありコスパにも優れると感じたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

【外観】
オレンジがかったルビーレッド

【香り】
イチゴやカシスさらにタバコのようなスモーキーなニュアンスも加わり、複雑なワインである事が想像されます。

【味わい】
ほどよいベリー系の果実の味わいがあり、旨味とコクも心地よく感じられ鉄分を感じさせるニュアンスも加わり複雑さがあります。
タンニンはほどよく、生き生きとした酸味は味わいをきれいにまとめ、複雑さのある余韻へと導いてくれます。

《飲む時の適正温度》

12℃18℃
12℃程度の温度にすれば、酸味を感じやすく軽やかな飲み口を楽しめます。
温度を上げるほど酸味は穏やかに感じられ、その分甘味や旨味などの風味が感じやすくなり、広がる味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【3年~10年】
若いうちから果実の風味の豊かさを感じられおいしく飲めるワインです。
熟成させるほど酸味や渋味などの成分が落ち着き、深さのある味わいになってゆくでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【バルーン型ブルゴーニュグラス】
美しい外観と香りを持ったワインで酸味も豊かなワインです。
香りが取りやすく温度が少しずつ上がり甘味を感じやすいように設計された、ふくらみのあるバルーン型ブルゴーニュグラスを選ぶと良いでしょう。
チューリップ型ボルドーグラスでも悪くないと思います。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛赤身のステーキ


ブリの照り焼き


パスタ全般

・チーズ各種
・鴨のみそ鍋

など、比較的強めの味を持つ料理や、血液の鉄分を感じさせる肉料理などが合いそうです。
非常に心地よい旨味を感じるマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

エレガントさ複雑さのある手頃なワインが飲みたい時
このワインには限りませんが、サンジョベーゼという品種は上質な酸味を持っており繊細なエレガントさを持った品種だと感じます。
価格帯によってその厚みと奥深さは全く違うものにもなるところもおもしろい品種ですね。
ノッツォーレはちょうど中間程度の厚みと複雑さが感じられるワインで価格も比較的手頃なところもうれしいですね。
もっと軽快なサンジョベーゼを飲みたい時はキャンティを、もっと奥深いサンジョベーゼを飲みたい時はブルネロ・ディ・モンタルチーノを選ぶと、同じサンジョベーゼでもこんなにも違うのかと体感できることでしょう。

ちょっとだけ上質な料理に合わせたい時
このワインは、ほどよい旨味を持ち複雑性もあり味わい深さのある味わいを持ちます。
鉄分を感じさせるニュアンスもあるので、和牛の赤身など血液のニュアンスを感じる料理との相性もいいですし、チーズやバターを使った魚介類などの料理と合わせても、そのバランスの良い味わいは料理の味わいをさらに引き立ててくれることでしょう。
レベルは決して低くありませんから、ある程度上質な料理にも合わせられるクオリティがあります。

ちょっとしたプレゼントや手土産に
あまりかしこまった贈り物には格が足りなくて不向きですが、ちょっとした場面で手土産にしたりしても恥ずかしくないワインですね。
ワインが好きな方に贈るのならば、安っぽい味ではありませんしいいかもしれませんね。
また、初心者の方でもある程度ワインを飲み慣れてきたころにこのワインを飲むと、その複雑さやエレガントさがどういうものなのかがわかるでしょう。

 


《こんな場合には不適切!?》

凝縮感のあるパワフルなワインが好きな方
このワインは旨味も複雑味もあってバランスは良いですが、濃密なワインではありません。
カリフォルニアやオーストリアワインのような熟した果実味のパワフルな味わいが好きな方や、同じサンジョベーゼでもブルネロ・ディ・モンタルチーノのようなもっと深くて味わい深いワインが好みの方には物足りなく感じてしまう事でしょう。

繊細な料理に合わせたい時
エレガントさもあるワインですが、繊細な素材の味を感じたい時には不向きですね。
例えば、カレイの薄造りやキスの天ぷらをレモンと塩で食べる時にこのワインを合わせてしまうと・・・


「カレイの繊細な味がノッツォーレの味に負けてわからん。」

とか・・


「キスの繊細な味には繊細な白ワインやろ!!レモンと塩ならなおさらだ。爽やかさのあるシャブリやロワールのソーヴィニヨンブラン持って来んか。」

と、ダメ出しされるかもしれません。

猫にも・・・

ノッツォーレはコクのある料理と合わせましょう。

以上です。

キャンティクラシコは本当にたくさんあります。
まずはこのバランスに優れたノッツォーレを試してみても良いのではないでしょうか。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

アマゾンではコチラが最安値

この記事がいいなと思った方は
ソーシャルブックマークボタンをクリックしていただけるととても励みになります。
さらにシェアしていただけたら、ただただありがとうございます。
もっと頑張ります!!