第24回【知らないと恥をかく!?ワインのマナー】


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■ワインのマナー■

ワインってとてもおいしくて優美な飲み物で、特別っ!!て感じがしますよね。

あなたはそんなエレガントなワインを飲む時のマナーを知っていますか?

あぁ?マナーだぁ?俺はあの雲のように・・・  。今日はやめましょう(笑)

レストランなどではこのマナーを知らないとスマートさに欠ける振る舞いになってしまうこともありますから、ぜひ知っておきたいですですね!!

でも安心してください!!

今日はそれをまとめました。

全部簡単ですから覚えてくださいね。

  • ワインは誰がどう注ぐ?
  • ワインを注がれる時はどうする?
  • 乾杯はグラスあてていいの?
  • ワインは右回し?左回し?

についてのお話です。わかりますか?

はいそこ寝ない!!

◆ワインの基本マナー4つ

1、ワインは誰が注ぐ?

まず知っておきたいのは手酌はNGということ。

ソムリエやサービススタッフにそっと手を上げるなどして合図を出せばすぐわかってくれます。(ほとんどの場合店員さんが先に気付いてくれます)

個室などソムリエが近くにいないような時は、男性が女性に注ぐほうがよいです。フランスでは女性が男性に注ぐのは娼婦がすることだと言われています。

注ぎ方はラベルを上にして(飲む人に見えるようにして)片手で瓶底などを持ってゆっくり注ぎ、注ぎ終わりは瓶を内側にひねりながらリトーを瓶口に添えて持ち上げれば液だれしません。

2、ワインを注がれる側は?

何もしなくてよいです。

グラスを持ち上げたりはしないでくださいね。スマートさに欠ける上に注ぎにくいです。

放置して注ぎ終わりに会釈すればOKです

3、乾杯はグラスをあてる?

あてていい時とよくない時があります。

◆あてていい時◆

厚いグラスでみんなでわいわい飲むような時は、盛り上がりますからどんどんやればいいと思います!!

◆あててよくない時◆

高級レストランなどで上質のグラスを使用しているときは、グラスをあてる(いわゆるグラスチン)はやめたほうがよいでしょう。

割れる可能性もありますし、そのような高級な空間ではスマートさに欠けます。

グラスを目の高さくらいまで持ち上げるようにしましょう。

4、ワインは右回し?左回し?

「どっちでもいいでしょ!!」

と言われそうですね。(笑)

グラスに入れたワインを回して(スワリングとも言います)香りを楽しむ時どっち回し?の話です。

答え。 右手なら反時計回り。左手なら時計回り。

です。つまり体に対して内側に回すということですね。

最悪ワインがグラスから飛んだ時、自分の方に飛ぶようにするという事です。

隣の人にかかってしまったらもう大変です。

■まとめ■

  • 手酌はしない。
  • 女性は男性に注がない。
  • ソムリエかその場の男性に注いでもらう。
  • 注がれる時は何もしなくてよい。会釈はしておきましょう。
  • グラスチンは厚いグラスでワイワイやる時はOK。高級店などの薄い上質グラスではやらない。
  • ワインは内回し。

以上です。

他人に迷惑をかけないとか、場の雰囲気を壊さないということが大前提です。

「酒は女性が男性に注ぐものだ。あぁ?そうだろぉ?」
という人(ゴリラ?)がいるのであれば、それはもうやっちゃって下さい(笑)。

臨機応変にワインを楽しみましょう!!

 

 

第25回【ワインの頼み方・ホストテイスティング】


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ワインの頼み方
ホストテイスティング

あなたはレストランなどでワインを頼もうと思った時スムーズに選ぶことができますか?

リストに多くの銘柄が書いてあれば見極めるのも大変ですし、接待の場面などで会話を中断してまでリストをずっと見ているわけにもいけませんね。

安心してください。そのためにもソムリエが存在するのです!!

ですから、ソムリエに伝えるべき事だけわかっていれば適切なワインをセレクトしてくれるというわけですね。

というわけで今回は、

  • ソムリエに伝える事4点
  • ホストテイスティングのやり方

について解説していきます。

◆ソムリエに伝える事4点

1、ワインのタイプを伝える

赤・白・ロゼ・スパークリングといったタイプを伝えましょう。

2.ボトルかグラスかを伝える

グラスワインだとどれが飲めますか?と聞いて知っておけばいろいろのめますね🎵

3、予算を伝える

値段の事を言うのは全然恥ずかしい事ではありません。

逆に言ってもらわないと選ぶソムリエも困る場合もあります。

接待の場面や相手に聞かれるのは良くない場合などは、リストの値段のところを指差し、「これくらいで」と言えばスムーズですね。

4、味の好みを伝える

自分の好みや、接待ならばお客様の好みの銘柄や品種などを伝えると、より適切なワインに近づきますね。

特に好みがなかったりよくわからない時は、「今日の料理に合わせてソムリエさんにお任せします」と言っても楽しいですね。

 

◆ホストテイスティングのやり方◆

ほらほら!そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ!!

■ホストテイスティングとは?■

接待などで、もてなす側の人が注文したワインに間違いないかをラベルを見てチェックし、痛んでいないかを確認する作業の事です。

それでは流れ順に解説しましょう。

  1. ワインを注文する。
  2. 「こちらのワインで間違いありませんね」などとボトルを提示されますから、確認し間違いなければ会釈したり「お願いします」などと伝えましょう。
  3. ワインを開けソムリエはもてなす側の人に「ホストテイスティングをお願いします」や「確認をお願いします」と言います。

そしてグラスに少量のワインが注がれますから、味わいをチェックして問題なければ会釈したり「これでお願いします」や「おいしいですね」などと伝えます。

そしてソムリエに間違いないワインをお客様に注いでもらうという流れです。

※ただしソムリエはワインが痛んでいないかのチェックは既にしているので、ホストテイスティングはやらないことも多いです。

注意点

ホストテイスティングはあくまで銘柄と状態確認ですから、味の好みが違っていても痛んでいない限り「口に合わないから替えてください」と言うのはマナー違反です!!
開き直って楽しみましょう。

◆まとめ◆

・ワインの注文に迷ったらソムリエに

  1. ワインのタイプ
  2. ボトルorグラス
  3. 予算
  4. 好み(無ければおまかせ)

を伝えて選んだり任せたりする

・ホストテイスティングは

注文したワインに間違いないかチェックし痛んでいないかを確認する事。

 

以上です。

ソムリエを味方につけておいしいワインに出会ってください。

味方につけると言うと何か策略的に聞こえますが、基本的にソムリエはお客様の味方です。

しかしソムリエも人間ですから、
「ソムリエさんなんですか?素晴らしいですね、ワインの事あまりわからないですけどよろしくお願いします」とか、
「へぇーソムリエですか!?今日はもう素敵なセレクトお任せしますからお願いします!!」
などと言われたらソムリエとしてよりお客様に喜んでもらいたいと思いますよね。

とにかくソムリエというのは頼られれば頼られるほど「よし!私に任せなさい!!満足さす!!」と思う性分があると思います。たぶん(笑)
少なくとも私はそうですよ。

ですからソムリエを頼って頼ることで、実はそのソムリエさんはあなたの手のひらの上でコロコロと転がることになります(笑)

私なんかよく転がりますよ!!(笑)転がり上手🎵

あなたもぜひ転がし上手、お店の方なら転がり上手になってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

第26回★高額ワインランキング20~11位★


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世界高額ワインランキング
20位~11位

あなたは世界一高額なワインはわかりますか?

そう。あれですよね。

では2位は?途端にわからなくなりましたね!!

私もわかっていなかったので調べてみました。

頑張って頑張って頑張って頑張り抜き成果がでたら飲んでみたいワイン達がズラリです。

「お前さんならできますよ・・・」

と言われてるようです。

今回は20位から11位までを2017年6月現在ヴィンテージ考慮なし(平均値ということ)で紹介します。

  • 20位 289520
    ミュジニー 《ドメーヌ・フェブレー》 
  • 19位 291500
    ル・パン  《シャトー・ル・パン》  
  • 18位 292600
    シュタインベルガー・・・(長い) 
  • 17位 296120
    ロマネ・サンヴィヴァン 《ドメーヌ・ルロワ》 
  • 16位 303600
    ペトリュス 《シャトー・ペトリュス》
  • 15位 316470
    シャルツホーフベルガー・・・(これも長い)
  • 14位 330660
    スクリーミング・イーグル
  • 13位 339570
    マジ・シャンベルタン 《ドメーヌ・ド・ヴネ》
  • 12位 344960
    ラ・ロマネ 《ドメーヌ・リジェ・べレール》
  • 11位 353870
    コルトン・シャルルマーニュ 《コシュ・デュリ》

※このデータは世界最大級のワインサイトwine-searcherが発表したものです。

それでは、ちょっとずづ解説しましょう。

◆20位◆

  • ワイン名 ミュジニー   
  • 生産者 ドメーヌフェヴレー   
  • 価格 289520

ブルゴーニュ、シャンボールミュジニーにあるグランクリュ(特級畑)です。

有力生産者であるフェブレーが造る超少量生産のワインです。

※そのものではありませんがフェブレーのワインのボトルです⇩

 ◆19位◆

  • ワイン名 ル・パン 
  • 生産者  シャトー・ル・パン
  • 価格   291500円 

ボルドーのポムロール地区の希少ワインでメルローの世界最高峰です。

※ルパン三世との関係性は知りません(笑)

◆18位◆

  • ワイン名 シュタインベルガー・リースリング・トロッケンベーレンアウスレーゼ・クロスター・エバーバッハ
  • 生産者 クロスター・エバーバッハ醸造所
  • 価格  292600

ドイツの最有力生産地ラインガウで造られる極甘口貴腐ワインで、ドイツ最大規模で老舗の生産者によって造られています。

ドイツは名前長いですよ(笑)

◆17位◆

  • ワイン名 ロマネ・サン・ヴィヴァン
  • 生産者  ドメーヌ・ルロワ
  • 価格   296120

ブルゴーニュのヴォーヌロマネ村のグランクリュ(特級畑)ロマネサンヴィヴァンです。

ドメーヌ・ルロワはDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)と肩を並べる有名で秀逸な生産者です。

◆16位◆

  • ワイン名  ペトリュス
  • 生産者   シャトー・ペトリュス
  • 価格    303600

先ほどのル・パンと同じくボルドーのポムロールです。

こちらがボルドーそしてメルローの世界一というわけです。

◆15位◆

  • ワイン名 シャルツホーフベルガー・リースリング・ベーレンアウスレーゼ・エゴンミュラー
  • 生産者  エゴンミュラー
  • 価格   316470

ドイツのモーゼル地区で最も有力なエゴンミュラーが手掛ける極上甘口ワインです。

◆14位◆

  • ワイン名 スクリーミング・イーグル
  • 生産者  スクリーミング・イーグル
  • 価格   330660

カリフォルニアワインの頂点に君臨しカベルネソーヴィニヨンで世界一です。

パーカーポイント100点満点も獲得しています。

◆13位◆

  • ワイン名 マジ・シャンベルタン
  • 生産者  ドメーヌ・ド・ヴネ
  • 価格   339570

ブルゴーニュのジュブレシャンベルタン村のグランクリュ(特級畑)です。

ドメーヌ・ルロワのオーナーが個人で所有する大変希少なワインです

◆12位◆

  • ワイン名 ラ・ロマネ
  • 生産者  ドメーヌ・リジェ・べレール
  • 価格   344960

ブルゴーニュのヴォーヌロマネ村のグランクリュ(特級畑)で、すべてのグランクリュの中でも最も最小のラ・ロマネのブドウを使用し生産量も少ないです。

リジェ・べレールはラ・ロマネを単独で所有(モノポールといいます)しています。

◆11位◆

  • ワイン名 コルトンシャルルマーニュ
  • 生産者  コシュデュリ
  • 価格   353870

ブルゴーニュのグランクリュで、コシュデュリは白ワインの魔術師と呼ばれるほどです。モンラッシェと並ぶ世界最高の白ワインです

※このデータは世界最大級のワインサイトwine-searcherが発表したものです。

 

今日はここまで!!

ぞくぞくするようなワインばかりでしたね。

「あぁ~あ。どうせそんなの飲めないよ・・・」

いやいや。そんなに腐らないで!

あきらめなければ可能性は無くなりませんよね。

いつか出会う最高峰のワイン達にワクワクしながら仕事をしてみるのもいいかもしれませんね!!

「あんたならできるよ」

そう言われてるようですね(笑)