ボーヌ ドメーヌ ニューマン

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私が選ぶ飲むべき一本

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5180円税込】
ボーヌ・ルージュ [2014] ドメーヌ・ニューマン

《ワイン名》
ボーヌ
ドメーヌ ニューマン

《ブドウ品種》ピノノワール
《ボディ》  ミディアムボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   ブルゴーニュ ボーヌ
《生産者》  ドメーヌ ニューマン

《特徴》
豊かな味わいを持ったコスパブルゴーニュピノ

このワインを口にした時、とても芳香性と味わいが豊かで親しみやすく複雑さも加わり、価格以上の味わいだと感じたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

調べてみると、所有する畑のブドウの樹の樹齢が全て50年を超える古木のみという事です。

古木は【ヴィエイユ・ヴィーニュ】と呼ばれ、若いブドウの木よりも品質の高いブドウが得られることで知られます。(エチケットにもよく表記されていますね。)

なるほど古木のブドウから造られるワインなんだと納得できる品質で、エレガントな繊細さももちろんですが、心地よい果実や紅茶を思わせる豊かな芳香性と、酸味渋味などの成分がワインに綺麗に溶け込み、上品な甘味と旨味が感じられる味わいです。

全体的印象としては、穏やかさがあり親しみやすいエレガントなワインで、試して損はない一本だと感じましたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

【外観】
美しく輝くルビーレッド

【香り】
イチゴなどのベリー系果実の香りに紅茶のような芳香性も加わります。

【味わい】
ベリー系果実の豊かな甘味・旨味がうまく引き出されており、ピノノワールらしい繊細ながら土っぽいニュアンスなども加わり複雑性があります。
渋味と酸味は比較的穏やかで心地よい余韻が続きます。

《飲む時の適正温度》

14℃18℃
14℃程度で飲めば、やや酸を感じやすく引き締まった印象の飲み口になります。
温度を上げるほど香りと味わいは広がり、甘味や旨味が豊かに感じられ、酸は穏やかに感じられる飲み口に変化していきます。
徐々に温度を上げていくのがおすすめです。

《飲み頃》

【5年~15年】
若いうちから豊かな果実の風味や渋味・酸味・複雑味がありおいしく飲めます。
熟成させると酸味や渋味がワインに溶け込む事で落ち着きのある味わいになり、複雑性も深まりエレガントさのある旨味が広がる味わいになってゆくでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【バルーン型ブルゴーニュグラス】
美しい外観と香りを持った豊かなワインです。
香りが取りやすく温度が少しずつ上がり甘味を感じやすいように設計された、ふくらみのあるバルーン型ブルゴーニュグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


白身魚のソテーをバタークリームソースで


金目鯛の煮付


クリーム系パスタにトリュフを乗せて

・チーズ各種
・和牛赤身のステーキ

など、ほどよいコクを持った料理に合わせると、ニューマンの持つ心地よい芳香性と穏やかな味わいがより広がり、料理の風味もまた高まる事でしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

ちょっと上質で豊かなブルゴーニュピノを飲みたい時
このワインは品質が高く、他の同じ価格帯のブルゴーニュピノノワールよりも豊かな風味があります。
そんな豊かでワンランク上のピノノワールを求める方におすすめします。

コクのある料理にワインを合わせる時
エレガントな味わいは主張しすぎる事はありませんが、確かな存在感はあります。
バターや生クリームなどを使ったコクのある料理と合わせることで、より広がりある心地よい味わいが口の中に広がります。

贈り物やプレゼントに
上質なブルゴーニュピノノワールです。
プレゼントや手土産に選んでもいいですね。

「このニューマンっていう生産者の所有するブドウ畑のブドウは全て樹齢50年以上の古木を使っています。古木はヴィエイユ・ヴィーニュと呼ばれ、若いブドウの木よりも品質の高いブドウが得られることで知られるという事です。ですから、このワインはブドウのクオリティの高さを感じさせるワインなんですよ。」

と、言ったら・・


「あ、そう。」

と、言われるかもしれません(笑)
説明は簡潔にいきましょう!!
聞かれたらしっかり解説しましょう。

 


《こんな場合には不適切!?》

濃厚でパワフルなワインが好みの方
カリフォルニアやオーストラリアのように果実の風味が非常に強いワインや、カベルネソーヴィニヨンやメルローのような濃厚な味わいを持った品種を使ったワインが好みの方にはおすすめできません。
ピノノワールは基本的には濃厚さは無くエレガントで、料理で例えるなら出汁の効いた味わいを楽しめる料理といった印象です。
ただしこのワインは繊細なピノノワールの中においては豊かな風味を持つというわけです。

濃厚なワインの後に飲む時
繊細さのあるワインです。
濃密なワインを飲んだ後に飲むと・・・


「私は今何を飲んでいるの?水?いや、ワインのはずよ・・。」

とはなりませんが、味を感じにくくなるでしょう。

順番を逆にした方がいいですね。

カジュアルな場面で飲む時
上質なワインですから、あまりカジュアル過ぎる場面には不適切ですね。

例えば、町の祭りの屋台のイカ焼きを食べるのに、ドレスでニューマンのワインではちょっと・・・みたいな話ですか?

おもしろい例えって難しいですね(笑)

カジュアルな場面や料理には、軽快でフルーティなカジュアルなワインの方が合いますね。

 

以上です。
ニューマンの味わいがなんとなく想像できましたか?

そうですあとは確かめてみて下さい!!

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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