コノスル 20バレルエディション シャルドネ

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私が選ぶ飲むべき一本

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《ワイン名》
コノスル 20バレルエディション
シャルドネ

《ブドウ品種》シャルドネ
《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   辛口
《産地》   チリ カサブランカヴァレー
《生産者》  ヴィーニャ コノスル

《特徴》
バランス良くコスパも優れ、チリが誇れるワイン

チリを代表する生産者の一つである「ヴィーニャ コノスル」が、毎年20樽のみの限定生産をしていたことが名前の由来になっているワインで、高品質なブドウのみを使用して造られる上質なワインです。

またチリはブドウ病害が無く、それにかかるコストが無い事や、人件費が安いという事もあり非常にコスパに優れたワインと言えます。

私自身もこのワインは大好きで、お店でも大活躍中でしたから今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

熟成でさらに深く
このワインは若いうちから厚みがありおいしいですが熟成させるとさらに旨味が深まりコクのあるワインに変貌します!!
ちょっと多めに購入して熟成させても良いでしょう。個人的に収穫年から5年熟成させたこのワインは4000円台のワインに匹敵すると感じました。
それ以上熟成させたことないですが、まだいけるとも感じました!!ぜひやってみて下さい。

【外観】
輝きのある美しい黄金色

【香り】
マンゴーやパイナップルなどような熟した果実や、樽の香りも感じられます。

【味わい】
香りから連想される通り厚みのある熟した果実の味わいがあり、旨味とコクも豊かに感じられ、美しい酸味が味わいを引き締め心地よい余韻が長く続きます。
そんなバランスの良い味わいは、ちょうどブルゴーニュのエレガントなワインとカリフォルニアのパワフルなワインの中間程度の強さを持ちます。

《飲む時の適正温度》

8℃~12℃
冷やし気味にすれば酸味が引き立ち軽快な飲み口が楽しめますし、少し温度を上げれば甘味や旨味を感じやすくなり、ボリューム感のある味わいを楽しめます。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【3年~8年程度】
ブドウ収穫年(ヴィンテージ)から、3年程度のものは厚みもありますが若々しい酸味もあり心地よい飲み口です。
5年熟成させたものはより果実味に厚みが加わり旨味も増し、酸は穏やかさがあります。
正直3年よりも5年熟成させたものの方がかなり高品質に感じられました。
おそらくもっと熟成させてもおいしくなる予感がしたのでひとまず8年までを飲み頃とさせていただきました。
ぜひ熟成によって深まる味わいを体感していただきたいと思います。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

《ふくらみのあるシャルドネグラス》
ボリューム感があり、温度が少し上がる事で広がる味わいを楽しめるワインです。
その香りを感じやすく、温度もほどよく上がるように設計されたふくらみのあるシャルドネグラスが合うでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


焼き鳥 塩またはタレで


ホタテバター焼き


パスタ全般

・豚の角煮
・ハマグリのコキール

など、比較的淡白な食材をコクのある味付けをした料理などと合いそうです。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。


こんな場合におすすめ》

とりあえずおいしい白ワインの何かが飲みたい時
このワインは本当にバランスが良く癖も少ないため、比較的どのような方が飲んでも好印象を持たれる印象です。
私の働くお店ではこのワインをグラスで提供する事が多いのですが、とても評判が高く重宝しています。

ちょっとした贈り物・プレゼント
安っぽくないボトルデザインですし味わいも上質です。ワイン好きの方に手土産にいかがですか?

ちょっとコクのある料理に合います
なかなか厚みのある味わいですから、上記のような鶏料理やチーズ、バターなどを使った料理と合わせることでより互いを高める味わいを楽しめます。


こんな場合には不適切!?》

ちょっと変わったワインにチャレンジしてみたい時
とてもシャルドネらしいオーソドクスな味わいで際立った特徴がありません!!
逆に言えばそれがバランスの良さでもあります。

かしこまった贈り物
手土産程度には抜群ですが、贈答品にしては格が足りませんね。
値段の部分で安すぎますから選ぶ人もいないでしょうが(笑)

刺身などの繊細な味わいの料理
白ワインにしては厚みがあるので、白身魚の薄造りやてっちり(ふぐ鍋)といった繊細な味わいの料理にはワインが勝ってしまい、素材の味を感じにくくなってしまいます。

和牛ステーキや濃い味付けの料理
厚みはありますが赤ワインのような渋味や濃度の濃さはありません。
和牛ステーキなどには牛肉の血液を感じさせる味わいに調和し、脂を流すタンニンを持つ赤ワインが合うでしょう。
また、デミグラスソースや味噌を使った濃い味付けの料理にも赤ワインの方がいいでしょうね。
料理との相性を見つける方法に色を合わせるという方法がありますが、この解説にはその事が当てはまるわけですね。

 

以上です。

どうですか?

飲みたくありませんか!?

あなたのワインのある生活が豊かになるお手伝いができる事をうれしく思います。

 

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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