ヴォーヌロマネみんなが認める《おすすめワイン10選》詳しい解説付き

実践編

 

サイト全体像がわかる【もくじ】はコチラ

 

「ワインってすごく種類が多いけど、どれを選べば良いの?」

この記事にたどり着く方は、多かれ少なかれそのような思いがあるのではないでしょうか。

ヴォーヌ・ロマネにおいても、その銘柄の多さは数えきれないほどで、的確に選択することは難易度が高いと言えるでしょう。

しかしそのような悩みは、この記事を読むことで少しは和らぐと確信しています。

なぜなら、2014年に日本ソムリエ協会認定ソムリエの資格を取得した私は、自身が実際飲んで美味しいと感じるワインもさることながら、一般消費者の皆様が実際口にして、そして満足しているワインはどれだろうという興味が湧き、インターネット上にある信憑性の高い口コミだけをを調べ尽くし、特に満足度の高いワインのみをピックアップし、特徴・当たり年・飲み頃・口コミ内容などを詳しく解説しているからです。

つまり、多くの方が美味しいと認めるワインは外す確率も少ないというわけです。

※主な口コミは、国内最大のワインスクールであるアカデミー・デユ・ヴァン様が運営するvinicaによるもので、その信憑性の高い口コミを参考にさせていただいております。

 

それでは参りましょう。

 

ヴォーヌ・ロマネ おすすめワイン10選

星の数ほど存在するワインは、産地やブドウ品種に生産者、あるいは収穫年や熟成度合い、そして個人個人の受け止め方によっても味わいへの評価は変化し、一つとして同じものが無い事が難しさであり魅力でもあります。

ここで紹介するワインはあくまで一般的に満足度が高いという事で、それら以外にも素晴らしいワインは無数に存在します。

個々の受け止め方でも評価は変わるわけですから、これが素晴らしいワインと決めてしまうのはナンセンスだと思いますし、いろんなワインを探究される事は素晴らしいと思います。

そのような事を踏まえて、この記事があなたの何かしらのヒントになり、ワイン選びのお役に立てれば幸いに思います。

さて、私はヴォーヌ・ロマネのワインを生み、日本で購入可能な主要生産者を60ほどピックアップし、その中で多くの日本の消費者の方々に実際飲まれ、そして口コミ評価の高いワインはどれだろうという客観的視点から調べてみました。

その結果特に高評価を獲得していると感じたワインは10銘柄

ヴォーヌ・ロマネは非常に優れたワインが多い産地で、今回紹介する10銘柄以外に多くの方を魅了していると感じたのは以下のワイン達でした。

※銘柄をクリックすると、くわしい解説記事に行きます。

・DRC リシュブール30~100万
・DRC ロマネ サンヴィヴァン25~80万
・DRC グラン エシェゾー25~80万
・DRC エシェゾー23~50万
・DRC プルミエクリュ キュヴェ デュヴォー ブロシェ20~30万
・フランソワ ラマルシュ ラ グランド リュ5~8万
・フランソワ ラマルシュ プルミエクリュ レ スショ1.6~2万
・コンフュロン コトティド プルミエクリュ レ スショ1.5~2万
・ジョルジュ ミュニュレ ジブール1.3~2.5万
・ジャン グリヴォ9000~1.2万

・オーディフレッド8000~1万
・クリストフ シュヴォ―8000~1万
・ジャン ルイ ライヤール7000前後

※尚、この地区以外の満足度の高いワインについてもおすすめワイン一覧で解説しておりますから、参考になれば幸いです。

 

ヴォーヌ・ロマネ
おすすめワイン10選

価格順で紹介します。

1.DRC ロマネ コンティ

全てのワインの頂点

《価格》【およそ150万~600万円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール

ワインに全く興味が無くとも、その名は知っているというほどの知名度の高さで、知名度はもちろん品質そして価格も世界最高のワインである事は周知の事実。

そしてワインを志す方にとっては、生涯に一度は口にできたらいいなという存在であり、憧れの存在ではないかと思います。

そんなロマネコンティを生み出している生産者こそが、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ【Domaine de la Romanee-Conti】であり、【DRC】と呼ばれるわけですね。

皆様の口コミは、やはりと言いますか世界最高のワインという事もあり、ほとんどの方が感動レベルの評価

ワインと言うよりは、次元を超えた何か神聖な液体を口にしているという感覚すら読み取れるものでした。

このワインを口にできた事自体に喜びを感じている方が多く、ワインに関わる人々にとって一つの終着点が、ロマネ・コンティを飲むことなのかもしれないと感じました。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

2.DRC ラ ターシュ

並外れたスケール感
強さ・美しさ・バランス感覚
を兼ね備えた偉大なワイン

《価格》【およそ40万~130万円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール

DRCのワインの中で、ロマネ・コンティに次いで高額で取引されるラ・ターシュ。

良年のラ・ターシュはロマネ・コンティを凌ぐと評価されるほどで、弱いヴィンテージにおいても安定した品質が保たれています。

その品質はまさにピノノワールの頂点を感じさせるスケール感に溢れており、言葉で表現することが難解なほど、ピノノワールの魅力の全てがバランス良く凝縮されており、その魅力は長期熟成を経る事で真価が発揮される偉大さを感じさせます。

多くの口コミからは、全く隙の無い完成度の高さを感じざるを得ない結果で、ほとんどの方がその圧倒的な味わいに魅了され、感動レベルの評価をされているのが印象的でした。

ヴィンテージによっても飲み頃の差はありますが、最低でも10年程度は熟成させた方がベターで、若いラターシュをどうしても抜栓しなければならない場合などは、早めの抜栓やデキャンタージュを視野に入れるべきと感じました。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

3.エマニュエル・ルジェ1erクロ・パラントゥ

複雑で優雅な香りと味わい
力強さと洗練された透明感を持った
異次元のエレガンス

《価格》【およそ20万~50万円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール

「ブルゴーニュの神様」

ワインを志す方ならば誰もが知る偉人、アンリ・ジャイエ

そんな故アンリ・ジャイエの元で修業し、現在もブルゴーニュのトップ生産者として活躍する生産者が存在します。

メオ・カミュゼフーリエシャルロパンがそれにあたり非常に評価も高く人気です。

そして忘れてはならないのが、アンリ・ジャイエの甥にあたり真の後継者と呼ばれるエマニュエル・ルジェ。

1976年からジャイエ氏の元で修業、共にワイン造りを行い、更にジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されており、ジャイエ氏の所有する大部分の畑を引き継いだという実績があります。

本拠地はフラジェエシェゾー村、そんなルジェの生み出すワインはどのクラスも秀逸で、パーカー氏に「ブルゴーニュで造られる最も優れたピノ・ノワールを象徴している」と称されるほど。

そして実際に飲まれた方の口コミ評価も別格で、知名度だけでなく、それを無視した客観的視点から見ても紹介すべきワインだと感じました。

今回紹介するクロ・パラントゥを所有するのは、メオ・カミュゼとその畑を継承したエマニュエル・ルジェのみ。

ルジェのワインの中でも、グランクリュであるエシェゾーよりも高い評価を受け、高額取引されるワインであり、その偉大さはもはや神格化された領域。

実際口にされた熟練ワインラバーの皆様も、口にできたこと自体に敬意を抱いているような印象を受けました。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

4.エマニュエル ルジェ

ヴォーヌ・ロマネの真髄
優雅で官能的な逸品

《価格》【およそ35000~6万円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール

上記のルジェの村名ワインです。

ヴォーヌ・ロマネにおいて、グランクリュから村名ワインまで生産するルジェではありますが、価格を含めた満足度という意味では、ここで紹介する村名ワインが優れるのではないかと感じました。(もちろんグランクリュやプルミエクリュも素晴らしいですが、手が届きにくいかと思いました。)

このワインの特徴は、ヴォーヌ・ロマネの真髄と呼ばれるほど美しい質感にあり、雑味無く風味豊かでしなやかな質感は官能的であり、飲み手を魅了してしまうような女性的品位を感じさせる品質にあります。

皆様の口コミを拝見し、かなり満足度の高いワインで(価格も高いですが)、多くの方がその洗練された妖艶な味わいに魅了され、感動もしくはもうちょっとで感動くらいの方が大半である事がわかりました。

村名ワインとしては、平均的生産者の3~5倍の価格という事ですが、それを凌駕してしまうほどの品質の高さである事もまた揺るぎないようです。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

5.デュジャック1er オー マルコンソール

洗練された完成度の高さ
芳醇で複雑かつ繊細

《価格》【およそ35000~45000円

《ブドウ品種》ピノノワール

元々無名だったモレ・サン・ドニをスターワインに引き上げ、ポンソと並んでモレ・サン・ドニの2大生産者と呼ばれる生産者。

1968年がファーストヴィンテージという事で歴史は浅いですが、わずか一代でモレ・サン・ドニを牽引するトップ生産者になった実力は、一目置かれる存在感を放っています。

ヴォーヌ・ロマネで多くの方に飲まれ、そして口コミ評価の高いワインはどれだろうと客観的視点から調べてみた結果、モレ・サン・ドニの有名生産者ではありますが、ヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュ筆頭とも呼ばれるオー・マルコンソールは、紹介しないわけにはいかないほど飲み手を満足させている傾向が読み取れました。

口コミの量としてはそこまで多くはありませんが、非常に経験豊かな方々の口コミが多く、その方達を非常に満足させている傾向を強く感じました。

若いうちは凄いポテンシャルを感じ未来が楽しみと評価する方も多かったですが、ガッチリとした充実した質感を楽しんでおられる方も存在し、10年近く熟成させたものはなお満足感は高い傾向。

なお、2005がファーストヴィンテージという事もあり、15年以上の長期熟成を経た口コミは見当たりませんでしたが、間違いなく妖艶で優雅な品質に成長するであろうことは、容易に想像ができるものです。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

6.ラルロ 1er レ スショ

洗練され充実感溢れる
優雅な品質

《価格》【およそ22000~26000円

《ブドウ品種》ピノノワール

1987年に保険会社であるAXAがドメーヌ・ジュール・ベランを買収し、ドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ氏を責任者として招き、ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置きドメーヌ・ド・ラルロとしてスタート。

デュジャック仕込みの全房発酵で造られるワインはしっかりとして味わい深く、どのラインナップのワインも評判で人気は高いものとなっています。

口コミを読んでの感想は、DRCのグランクリュクラスのワインほどの評価は無いにせよ、価格との総合評価で考えれば最高峰である事は間違いないと感じました。

外したくない時や、充実感溢れる洗練されたヴォーヌロマネを選びたい時は、このワインを選択肢に入れるべきですね。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

7.メオ カミュゼ

繊細さと力強い奥深さを両立し
妖艶な優雅さを醸し出す

《価格》【およそ15000~30000円
※ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》ピノノワール

アンリ・ジャイエ氏の後継者とも呼ばれ、絶大な人気を誇る生産者

ヴォーヌ・ロマネのワインでで多くの方に飲まれ、そして口コミ評価の高いワインはどれだろうと客観的視点から調べてみた結果、ヴォーヌ・ロマネのトップ生産者であるメオ・カミュゼは自然と浮上。

ヴォーヌロマネらしい華やかで優雅な香りを持ち、洗練されたピュアで雑味の無い味わいはバランス感覚に優れ、主張しすぎないものの奥深い味わいにあり、力強くもありながら繊細な風味を感じられます。

口コミからは、さすがメオ・カミュゼと言わざるを得ない印象で、非常に完成度の高い品質に多くの方が魅了されていました

若いうちはヴィンテージによっては酸が立つ場合もあるようですが、熟成を経たものは非常に妖艶で、満足度はより高い傾向が読み取れました。

価格は高額ではありますが、それを凌駕してしまうほど秀逸なワインという事なのでしょう。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

8.ミシェル グロ 1er クロ デ レア

豊潤でしなやか
洗練された優雅さは官能的

《価格》【およそ1300022000円

《ブドウ品種》ピノノワール

ヴォーヌ・ロマネの名門と呼ばれるグロ家の長男ミシェル氏が手掛けるクロ・デ・レアは、ジャン・グロから継承されたモノポール(単独所有畑)であり、不動の人気を冠しミシェル・グロを代表するワインです。

充実感溢れる豊潤な果実味で、タンニンはほど良く非常になめらかな質感、雑味の無い美しい品質にあり、熟成はもちろん比較的若いうちから楽しめる傾向です

非常に成分の充実感が伝わってくる口コミが多く、濃いだけでなく洗練された味わいは、非常に満足度の高い優雅なワインである傾向を読み取れました。

若いうちはヴィンテージにもよりますが、すごく美味しいと評価する方と、悪くはないけどもう少し待つべきと評価する方の両方がいいらっしゃいました。

熟成した場合の口コミは少なかったですが、円熟味溢れる味わいに満足度は非常に高い傾向です。

総じて言うと、さすがは1流生産者のモノポールに相応しい充実感溢れるワインといった印象です。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

9.アンヌ フランソワーズ グロ

肉厚で優雅かつしなやか
女性的な魅力に溢れる

《価格》【およそ10000~15000円

《ブドウ品種》ピノノワール

上記のミシェル・グロの妹にあたるアンヌ・フランソワーズ女史の作品です。

4つグロファミリーの中でも、一際エレガントで優雅な女性的質感を持っているのがンヌ・フランソワーズ・グロ。

口コミからも非常に満足度の高い印象が強く残り、もう少しで感動レベルの方もたくさんいらっしゃいましたし、良くない点を見出すことが難しいほど隙の無いワインであると感じました。

そして、若いうちから広がる風味を楽しめ、熟成しても妖艶な品質に成長する傾向もあり、飲み頃を外すリスクも少ない万能型ワインだとも感じました。

ちょっと褒めすぎですかね?(笑)

私もこのワインは口にしていますが(5年目の2010)、非常に風味の広がりが豊かで、上質な甘味を持った果実味と複雑な風味が感じられる妖艶さがあり、皆様が高評価するのも納得です。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

10.モンジャール ミュニュレ

肉厚で優雅で複雑
早飲みでも熟成させても

《価格》【およそ800012000円

《ブドウ品種》ピノノワール

このワインの特徴は、肉厚で複雑な風味を持った味わいにあり、タンニンや酸味が主張しすぎる事のない味わいは、比較的若いうちから口当たりなめらかで心地よい品質で、もちろん熟成させても円熟した風味を楽しむことができる点にあります。

とても飲み心地の良いワインである事が伝わってくるような口コミが多く、熟成させたものはもちろんですが、若いうちからも酸やタンニンのバランスが取れており、多くの方を高いレベルで満足させている傾向が読み取れました。

買ってすぐ美味しいミュニュレ。

即戦力ですぐ役立ち、しかも熟成しても美味しく長く役立つワイン。

とても安心できる優れ者ですね。

※このワインの《味わい》《当たり年》《飲み頃》《口コミ》など、
さらにくわしい解説はコチラ

 

ヴォーヌ ロマネ おすすめワインのまとめ

いかがでしたでしょうか。

ヴォーヌロマネの美しい外観と華やかな芳香性、そして味わいは特別感があります。

今回紹介した銘柄達は、ブルゴーニュを代表すると言うよりは、世界を代表するようなワインの数々といった感じでしょうか。

比類なきエレガンス、ワインを愛する人々にとって、目的地のひとつがこれらのワインを口にする事なのかもしれません。

この記事が参考になり、あなただけの好みのワインが見つかれば幸いです。

※尚、もっとたくさんの銘柄を知りたい方はおすすめワイン一覧でも確認できます。

では、今回紹介したワインのおさらいです。

DRC ロマネ コンティ
150~600万
ワインの次元を超えた神聖な液体。

DRC ラ ターシュ
40~130万
並外れたスケール感・強さ・美しさ・バランス感覚を兼ね備えた偉大なワイン。
良年のラターシュはロマネ・コンティを凌ぐ!?

エマニュエル・ルジェ
1erクロ・パラントゥ

20~50万
アンリ・ジャイエの甥にあたり真の後継者の最高傑作。
複雑で優雅な香りと味わい、力強さと洗練された透明感を持った異次元のエレガンス。

エマニュエル ルジェ
3.5~6万
ヴォーヌ・ロマネの真髄と呼ばれるほど美しい質感。
澄みきったエレガンスは女性的品位を感じさせる。

デュジャック
1er オー マルコンソール

3.5~4.5万
芳醇で複雑かつ繊細。
洗練された完成度の高さで飲み手を魅了。

ラルロ 1er レ スショ
2.2~2.6万
充実感溢れる優雅な品質は透明感も併せ持ち
価格との総合評価で考えればヴォーヌロマネの最高峰である事は間違いない。

メオ カミュゼ
1.5~3万
アンリ・ジャイエ氏の後継者とも呼ばれ、絶大な人気を誇る生産者。
繊細さと力強い奥深さを両立し、妖艶な優雅さを醸し出す。


ミシェル グロ 1er クロ デ レア
1.3~2.2万
1流生産者のモノポールに相応しい充実感溢れるワイン。
熟成はもちろん比較的若いうちから楽しめる傾向。

アンヌ フランソワーズ グロ
1~1.5万
肉厚で優雅かつしなやか、女性的な魅力に溢れる。

10モンジャール ミュニュレ
8000~1.2万
比較的若いうちから口当たりなめらかで心地よい
品質で、もちろん熟成させても円熟した風味を楽しむことができる万能型。

 

以上です。

それでは参考までにブルゴーニュ赤のヴィンテージ・チャートも載せておきます。

ヴォーヌ ロマネの 当たり年

ワインの味は畑で決まると言われるように、ブドウの出来栄えでワインの品質は変わってきます。

そんなブドウの出来を左右するのが、日照時間・日較差(昼夜の温度差)・降雨量など様々な気候条件だったりします。

そしてその結果その年のブドウがどのような出来であったのかを示す指標がヴィンテージチャートとして存在するわけです。

長期熟成タイプのワインでは、良いヴィンテージ程飲み頃は遅く、そうでなければ早めに訪れると考えておくと参考になるかと思います。

尚、およそ3000円くらいまでのワインは買った時が飲み頃であることがほとんどですから、1年以内に飲んでください。

ですから今回紹介するヴィンテージチャートは、長期熟成に向く高品質なワインの飲み頃を見極める参考にしていただければと思います。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年

1980年 2
1981年 2
1982年 2
1983年 3
1984年 1
1985年 5
1986年 4
1987年 4
1988年 5
1989年 4
1990年 5
1991年 3
1992年 2
1993年 4
1994年 
1995年 4
1996年 5
1997年 3
1998年 3
1999年 4
2000年 3
2001年 3
2002年 4
2003年 3
2004年 2
2005年 5
2006年 3
2007年 
2008年 3
2009年 5
2010年 5
2011年 3
2012年 4
2013年 3
2014年 4
2015年 5
2016年 4
2017年 4

 

ワインはお酒であり楽しむもの。

あなたにとって、善きワインとの出会いが多くなることをお祈りしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました