フランシスカン カベルネソーヴィニヨン

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私が選ぶ飲むべき一本

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2808円税込】

 

《ワイン名》
フランシスカン
カベルネソーヴィニヨン

《ブドウ品種》カベルネソーヴィニヨン主体
《ボディ》  フルボディ
《甘辛》   辛口
《産地》   カリフォルニア ナパヴァレー
《生産者》  フランシスカンエステート

《特徴》
濃厚でやさしい果実味主体で、エレガンスも感じられるコスパワイン

このフランシスカンはナパヴァレ―の中でも特に立地条件の優れた場所で造られています。

なぜなら、隣の畑ではあの「オーパスワン」に使用されるブドウが栽培されているんですね。

それなのに価格は10分の1以下なんてありがたいですね!!

実は私もこのワインを非常に気に入っており、お店のワインリストにも載せている主力赤ワインです。

カリフォルニアらしいパワフルな果実味で、樽のニュアンスや複雑味もほどよく感じられ、スイスイ飲める品質はブドウのクオリティの高さを感じさせます。

値段以上の品質であると感じていますから、このワインを飲むべき一本に選ばせていただきました。

 

【外観】
深いガーネット色

【香り】
カシスや熟したチェリーやプラムなどの香りに、樽由来のバニラ香も加わりやわらかな印象です。

【味わい】
熟した果実の濃厚でやさしい味わいを軸に、樽に由来するバニラの風味も感じられます。
タンニンが絹のようになめらかなため、口当たりが非常に心地よく濃厚でありながらエレガンスも感じられ、長い余韻へと導いてくれます。

《飲む時の適正温度》

12℃18℃
12℃程度の温度にすれば、酸味を感じやすく軽やかな飲み口を楽しめます。
温度を上げるほど酸味は穏やかに感じられ、その分甘味や旨味などの風味が感じやすくなり、広がる味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【3年~10年】
若いうちから果実の風味の豊かさを感じられおいしく飲めるワインです。
熟成させるほど酸味や渋味などの成分が落ち着き、深さのある味わいになってゆくでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【チューリップ型ボルドーグラス】
香りが取りやすく温度が少しずつ上がるように設計されたチューリップ型ボルドーグラスを選ぶと良いでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


和牛すき焼き


クリーム系パスタ


うなぎかば焼き

・のどぐろの煮付
・アワビバター

など、コクのある食材や味付けをされた料理との相性が良く、フランシスカンのやさしく濃厚な味わいが料理のコクのある味わいと交わり、豊かに広がるマリアージュを楽しめます。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

濃厚でやさしいワインが好みの方
そのままですが、濃厚でやさしいワインです。
カベルネソーヴィニヨンを使っていますがやさしいです。
フランスのメルローやアルゼンチンのマルベックのような濃くてやさしいワインが好みの方にはおすすめしたい一本です。

コスパ良いカリフォルニアのカベルネを探している方
お値段以上の品質だと感じています。
オーパスワンの隣なのに価格は10分の1以下ですからね!!
飲食店でも使いやすい価格帯ではないでしょうか。

コクのある料理に赤ワインを合わせたい時
フランシスカンの濃厚でやさしい味わいは、和牛などのコクを持った食材や、チーズ・バタ-・生クリームといったコクのある味付けをされた料理と合わせることで、やさしい味わいがより互いを引き立て合い素敵なマリアージュを楽しめます。

 


《こんな場合には不適切!?》

繊細でエレガントなワインが好みの方
ピノノワールのようなエレガントさのあるワインが好みの方にはこのワインは重すぎますね。
カリフォルニアワインはやめた方がいいでしょう。

繊細な食材の味わいを感じたい時
とても味わい深いワインですから、繊細な食材と合わせてしまうと・・・

《仮想フランシスカン》

「どうだい?俺って、強くて優しくて・・男前・・・だろ?」

《仮想繊細な食材》

「俺の味なんてしないだろ?俺のことは見捨てて次の料理に進んでくれ。俺なんていなかった事にしてくれればいいのさ・・・。」

と、悲しいストーリーが生まれます。
繊細な食材には、繊細な白ワインや軽快なスパークリングワインを選んだ方が良いでしょう。

いくつかのワインを飲む時の前半
いくつかのワインを連続して飲む時も、濃いワインは後半に持ってくるべきでしょう。先にフランシスカンを飲むと・・・

《仮想淡く繊細なワイン》

「俺なんか・・・。」

ですね。
なんだかかわいそうになってきました。

軽いワインは先に飲みましょう!!

 

以上です。

フランシスカンの味わいががイメージできましたか?

きっと濃くてやさしいワインが好みの方や、カリフォルニアワインを試してみたい方などに役立つ一本だと思います。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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