レ グランチェ ビアンコ カパルツォ

サイト全体像がわかる【もくじ】はコチラ

 

私が選ぶ飲むべき一本

楽天ではコチラが最安値

3520円税込】

 

《ワイン名》
レ グランチェ 

《ブドウ品種》
・シャルドネ
・ソーヴィニヨンブラン
・ゲヴェルツトラミネール

《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   フルーティなやや辛口
《産地》   イタリア トスカーナ
《生産者》  テヌータ カパルツォ

《特徴》
ジューシーでトロピカルな果実味で複雑さも持つ

狂っているを意味する「Ca Pazzo カ・パッツォ」が名前の由来になっているワイナリーが造り出す白ワインです。


「何が狂っているの?」
おっといきなりかわいい方が質問(笑)
常に学びを大切にするこのワイナリーは、その成長過程において昔の古い貯蔵庫などを捨ててしまい、そのような古き良きものを狂ったように捨ててしまうというスタイルが「カ パッツォ」というわけなんですね。

そんなワイナリーが造り出すこの白ワインは、とってもフルーティで奥深さもあり、ワイン単体でも十分に楽しめる力を持っています。

ワンランク上のフルーティさと甘味のあるワインを求める方におすすめしたいと思いましたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

【外観】
輝くイエロー

【香り】
完熟フルーツのトロピカルな香りにバニラのやわらかなニュアンスも加わります。

【味わい】
完熟パイナップルやマンゴーのようなとてもジューシーでパワフルな果実の風味が口の中いっぱいに広がり、まろやかなコクと旨味は複雑さも持ち合わせます。
穏やかな酸味が味わいをまとめた後アロマティックな余韻が続きます。

《飲む時の適正温度》

6℃12℃
よく冷やせばキリッとした果実の心地よい味わいが楽しめますし、少し温度を上げれば熟した果実の風味が豊かになり、広がりある味わいを楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【4年~8年】
若いうちから非常に熟した果実の豊かな風味が楽しめます。
熟成させれば果実の若々しい風味が落ち着き深さも感じられる味わいになりそうです。※熟成後はあくまで私の個人的予測です!!

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【ふくらみのあるグラスで】
とても成分が豊かでリッチなワインです。
香りを取りやすく、温度も少しずつ上がるように設計されたふくらみのあるグラスを選ぶと良いでしょう。
ふくらみのあるグラスは外観だけでもリッチな気分がしますね。
ワインのリッチな味わいをさらに引き立てくれる役割もあります。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

 

《相性のいい料理》


クリーム系のパスタ


白身魚ソテーのバターソース


和牛すき焼き

・チーズ各種
・サツマイモのホイルバター

など、コクと素材の旨味が比較的強めの料理が合うでしょう。
とてもアロマティックで、リッチな気分を味わえるマリアージュになりそうです。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。


《こんな場合におすすめ》

フルーティで少し甘さのあるワインが好きな方
とってもフルーティで果実のパワフルな味わいを感じられます。
温暖な気候から得られる完熟フルーツの穏やかで質の高い味わいはワンランク上の味わいという印象で、ちょっと甘さの感じられるワインが好みの方にはぜひ試していただきたい一本です。

コクのある素材の味わいをさらにリッチに広げたい時
チーズやバターを使った料理にこのワインを合わせると、さらにその味わいにこのワインの豊かな風味が加わりリッチな味わいになるでしょう。
また、和牛すき焼きにも合いそうです。和牛の脂の上品な甘味やすき焼きに使う砂糖の甘味にこのワインの豊かな果実味・甘味がマッチしてより味わいが広がるでしょう。重く渋味の豊かな赤ワインもすき焼きにはよく合い、和牛の強い味わいにマッチすることや和牛の脂や甘味を赤ワインの渋味で綺麗に流しバランスを取るというようなアプローチですが、レ グランチェの場合はその旨味や甘味をさらに広げ豊かにするというようなアプローチで楽しむというイメージです。

贈り物に
辛口ワインが好きな方には向きませんが、甘味も持ったワインが好きな方やまだ経験の浅い比較的ワイン初心者で、普段カシスを使ったカクテルや梅酒などの甘味のあるお酒を飲む方に、こんな飲みやすいワインもあるんだよとプレゼントしてみても喜ばれそうですね🎵

 


《こんな場合には不適切!?》

甘味のあるワインが苦手な方
このワインは甘ったるくはなく、その甘味も非常に質の高いもので素晴らしいですが、ドライなワインが好きな方にはおすすめできません。

淡白な素材の味わいを感じたい時
繊細な味わいのワインではありませんから、繊細な味わいの食材に合わせるとほとんどワインの味しかしなくなるかもしれません。ヒラメの薄造りや真鯛の塩焼きなどにはもっと繊細でエレガントなワインを選ぶと良いでしょう。

 

以上です。
いかがでしたか?

とってもトロピカルで上品な甘味も持ち合わせワインです。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

楽天ではコチラが最もお値打ち

3520円税込】
【6本〜送料無料】レ グランチェ ビアンコ 2015 テヌータ カパルツォ 750ml [白]Le Grance Bianco Tenuta Caparzo

この記事がいいなと思った方は
ソーシャルブックマークボタンをクリックしていただけるととても励みになります。
さらにシェアしていただけたら、ただただありがとうございます。
もっと頑張ります!!

加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください