シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン 【ヴェルジェ】

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私が選ぶ飲むべき一本

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《ワイン名》
シャブリ プルミエクリュ
ヴァイヨン

《ブドウ品種》シャルドネ
《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   辛口
《産地》   ブルゴーニュ シャブリ
《生産者》  ヴェルジェ

《特徴》
シャルドネの天才が生み出す洗練された味わい

「この造り手(ヴェルジェ)のワインはおいし~ですよ~。」
と、いつも行くワインショップで私が勧められたワインです。

そして予想以上においしくてびっくりしたことを思い出して飲むべき一本に選ばせていただきました。

1980年に彗星のごとく現れ、「シャルドネの天才」と呼ばれるヴェルジェのシャブリプルミエクリュは、ブドウの洗練された品質の高さを感じさせる味わいで、ワインって素晴らしい!!と思ってしまう1本なのでした。

【外観】
透明度の高い麦藁色

【香り】
グレープフルーツや青りんごなどの果実の香りに、樽に由来するバニラのニュアンスも加わります。

【味わい】
「洗練されたシャブリ」という印象で爽やかな柑橘系果実や青りんごの風味に、旨味を伴うミネラル感と樽由来のやさしいバニラのニュアンスが高次元で重なり合う味わいで、エレガントな余韻が続きます。
とても口当たりよく旨味もあり、抵抗なく口の中を流れていくようです。

《飲む時の適正温度》

8℃14℃
冷やし気味にして酸味を際立たせ軽快な飲み口にする。
あるいは温度を上げる事で広がる豊かで複雑な風味を楽しむのもいいですね。
8℃くらいから飲み始めて、徐々に温度が上がる事で広がる味わいを楽しむ飲み方がおすすめです。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【2年~15年】
若いうちはフレッシュな風味を持った上品な味わいが感じられますし、適切な熟成を経れば、様々な成分がうまく溶け合う事で深みのある味わいが現れます。
※15年にラインを引きましたが、20年物のこのワインもあるようですからあくまで目安という事で。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【ふくらみのあるシャルドネグラス】
心地よい上質な風味を持ったワインです。
その香りを楽しむにはふくらみのあるグラスがいいですね。
また、ふくらみのあるグラスは小ぶりのグラスよりも温度が上がりやすいですから、少し冷やし気味のワインを注ぎ、少しずつ温度が上がっていく事で感じやすくなる豊かで複雑な風味を楽しんでもいいですね。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


アサリの白ワイン蒸し


白身魚のソテーのレモンバタ―ソース


キャビア

・アワビバター
・舌平目のムニエル

など。上質な素材で比較的強すぎない味わい(味付け)の料理と合わせれば、上質な料理の味わいと上質なワインの味わいが互いを高め合うマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 

 


《こんな場合におすすめ》

ワンランク上のシャルドネを求める方
世界各地で栽培されワインになるシャルドネですが、「シャルドネの天才」と呼ばれるヴェルジェが造り出すこのワインは他の産地には表現できない複雑さ、洗練度、エレガンスがあると感じます。
カリフォルニアや温暖な産地のシャルドネのような果実のパワーこそ無いものの、シャブリらしい果実味、美しい酸味、ミネラル感のあるエレガントな味わいは洗練されており、ワインの味がわかる方にこそ飲んでいただきたい品質です。

上質な素材の味わいを引き立てる時
品質が高くコクのあるワインです。
料理を選ぶなら同じく、品質の高いコクのある料理が合うでしょう。

贈り物で使いたい方
上質なワインですから贈り物でも恥ずかしくありませんね。
白ワインがお好きな方に贈れば、きっと喜んでもらえるのではないでしょうか。

 


《こんな場合には不適切!?》

ワインの経験の浅い方
飲んではいけません!!と言っているわけではありません(笑)
あまり経験の無い方が口にしても、その良さがわからなかったりもするものです。
そんな方は、カジュアルなワインや生産地の違うワインと飲み比べてみるとその良さがわかりやすくなると思います。
ヴェルジェの美しい味わいをぜひ感じていただきたいものです。

弱いまたは強い味わいの料理に合わせる時
このワインはエレガントさのあるワインですが、淡白すぎる料理には少し強すぎるでしょう。
例えば真鯛の薄造りや生カキをレモンで食べるような時には、もう少し樽由来のバニラ香などが無い軽快なワインの方が合いそうです。
また、和牛ステーキまでいくとちょっと料理に負けてワインの良さを感じにくくなりそうです。
ちょうど中間程度のバランスの良いものが合いそうです。
上記の相性の良い料理のようなものを参考にしてください。

 

以上です。

とても素晴らしい造り手だと思います!!

あなたのワインのある生活が豊かになるお手伝いができる事をうれしく思います。

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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