カバ コドーニュ クラシコ セコ

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私が選ぶ飲むべき一本

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1291円税込】
コドーニュ クラシコ セコ 750ml

《ワイン名》
カバ コドーニュ クラシコ セコ

《ブドウ品種》
チャレッロ
マカベオ
パレリャーダ

《ボディ》ライト~ミディアムボディ
《甘辛》 やや甘口
《産地》 スペイン カタルーニャ地方
《生産者》コドーニュ社

《特徴》
ほんのり甘く飲みやすいカジュアルなカバ

私の勤める楽楽楽八事店でも比較的カジュアルな場面で活躍するカバです。


「呼んだかぁ~?」

呼んでませんが発音は同じですね(笑)
スペインで有名なスパークリングワインの【カバ】の方ですね。

コドーニュ社は460年以上の歴史を持つ名門ワイナリーとして非常に有名で、スペイン王室御用達カバにも任命される実績があります。

手頃な価格ですが安っぽい単調な味わいではなく、バランス良くそれなりに深みもあり親しみやすい品質でしたから今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

ほどよい甘味があるので、比較的ワイン経験の浅い方にもとても馴染みやすい味わいではないかと考えますし、スパークリングワインは爽やかな炭酸の効果で白ワインや赤ワインよりも料理への適応範囲も広いですから、食前酒(アペリティフ)から食中酒そして食後に飲んでもマッチします。

あまり上質な食材にはバランスが取りにくいですが、気軽な料理には幅広く適応するちょっと甘味のあるおいしいカバという感じです。

【外観】
淡い麦藁色

【香り】
熟したリンゴなどのやさしい香りと柑橘系フルーツの爽やかな香りなどが感じられ、ほのかにトースト香も加わります。

【味わい】
香りから想像されるように、熟したリンゴのようなふくよかな味わいに爽やかな柑橘系果実の風味が加わります。
キメの細かい泡は口当たり優しく、ほどよい酸味は味わいをまとめ心地よい余韻があります。

《飲む時の適正温度》

4℃~8℃
よく冷やして飲めば酸味にキレが出て軽快で爽やかな飲み口になりますし、少し温度を上げれば酸味は穏やかに感じられ、逆に甘味・旨味などの成分を感じやすくなる事でふくらみのある味わいを楽しめます。

《飲み頃》

【購入から1年以内】
このスパークリングワインは複数年のワインをブレンドして造られるためヴィンテージがありません。
この価格帯のワインは飲み頃で販売してますから、買ってからおよそ1年以内に飲む事をおすすめします。
2年くらいは適切に保存すればおいしく飲めると思われますが、長く熟成させすぎるとフレッシュさが弱まり、どこか枯れた印象の味わいになっていきます。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【フルート型グラス】
美しい泡立ちを見れますし、温度も上がりにくいように設計されています。
スパークリングワインの華やかさは、グラスの美しい外観によってさらに引き立ちます。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


ピザ各種


焼きとうもろこし


さつまいもホイルバタ-焼

・アスパラバター
・パスタ全般

など、比較的カジュアルな素材を使った料理などに幅広く適応し心地よい食事を楽しめるでしょう。
気軽に楽しむにはもってこいですね🎵

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

気軽にほんのり甘くおいしい泡が飲みたい時
少しの甘味を持ったスパークリングワインがお好きな方にはおすすめできますね。
単調な甘味ではなく、果実の心地よい甘味でコクも感じられます。
値段も手頃ですから気軽に楽しめますね。

コスパの良い泡をお探しの方
カバは全体的に言えることですが、コスパが特にいいですね。
このコドーニュは特に歴史の長い名門ワイナリーで、スペイン王室御用達カバにも任命されるほど信頼性の高いカバです。
コスパの泡の候補に入れるべきワインではないかと思います。

食事の最初から最後まで飲めるワインを求める方
スパークリングワインは爽やかな味わいと発泡性を持っているため、比較的どんな料理にも無難に適応します。
サクッとした食感の食べ物にもこの発泡性はよく合いますね。
コドーニュに限ったことではありませんが、スパークリングワインはそのような特徴もありますからコドーニュも候補に入れても良いのではと感じました。

気軽なプレゼントに
カジュアルなカバですから、贈答品や大切な場面での贈り物には不適切ですが、気軽なプレゼントにはいいですね。
比較的ワイン経験の浅い女性などには、このほんのり甘い味わいはおいしく感じやすいでしょうし、友達同士で気軽なパーティーをやる時にこのようなカバを手土産で持って行っても喜ばれそうですね。

 


《こんな場合には不適切!?》

甘くない泡が好きな方
このカバは甘すぎる事はありませんが、ほんのりは甘いです。
ドライなスパークリングワインが好きな方には甘く感じます。
スパークリングワインの甘辛の目安となる表記はボトルに書いてありますから知っておくといいですね。
私の参考記事を貼っておきますね。sec(セック)は少し甘味を感じます。
第8回 【スパークリングワインの選び方】

上質な料理に合わせたい時
値段の割にはおいしいスパークリングワインですが、スパークリングワイン全体から評価するとやはりカジュアルな部類に入ります。
とても上質な料理に合わせるには、コドーニュでは荷が重すぎます。

経験値の高い大人の女性に、初々しく頑張る新入社員の青年がアプローチしているようです・・・。

ちょっと違うかな?(笑)

ともかく、コドーニュには比較的気軽な場面の方がよく合います。
上質な料理は、シャンパーニュや上質フランチャコルタなどを合わせた方がいいでしょう。

 

以上です。

コドーニュの味わいがなんとなく想像できましたか?

あとは試してみて下さい。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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