シャトー カロン セギュール

おすすめ【赤】ワイン

 

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世界の有名ワイン

ボルドーのメドックの格付けは1級から5級まであり、1級に選ばれている5つのシャトーは5大シャトーとして有名です。

では、5大シャトー以外は有名ではないのかというとそうではありませんね。

このカロンセギュールのハートマークのエチケットは、一度見たら忘れないインパクトがあります。

それに加え品質も優れる事からプレゼントや贈り物などに人気でとても有名です。

それでは参りましょう。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

《ワイン名》 シャトー カロン セギュール


2005
2015~2045年まで飲み頃が続きます。
19800円税込・送料別
【楽天です】

《価格》

【おおよそ4000円~万】
ヴィンテージによって価格は変動します。

《ブドウ品種》
カベルネソーヴィニヨン

メルロー
カベルネフラン少し
プティヴェルト微量
※ヴィンテージによって使用比率は変わります。

《ボディ》フルボディ
《甘辛》 辛口
《産地》 フランス ボルドー メドック サンテステフ
《生産者》シャトー・カロン・セギュール

《特徴》

しなやかで美しく芯の強さを持つ
豊かな品質

カロンセギュールの特徴は、しなやかで優美な味わいの中に凝縮感のあるタンニンがある事で芯の強さを感じさせるところにあり、
「サンテステフのマルゴー」
とも形容される女王の品格が感じられる品質にあります。

近年のボルドーでは凝縮感を前面に押し出すモダンスタイルが増えつつありますが、カロンセギュールが追求するのはクラシックなボルドースタイルで、熟成を経る事で花開く典型的なボルドーワインと評価されています。

「品質のためにやるべきことは全てやる」という理念は長年変わる事は無く、良質のワインを世に送り出し続けています。

そのような歴史あるシャトーで、世界中の消費者からの信頼も厚いシャトーであると言えるでしょう。

余談ですが、18世紀当時カロンセギュールと共に、1級のラフィットやラトゥ―ルを所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール候爵が、
「われラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と、その思いをハートのラベルに込めたことで、現在もこのボトルデザインが受け継がれているのですね。

【外観】
若いうちは深みのあるルビーレッド

熟成するほどレンガ色に近づきます。

【香り】
ベリー系果実にバラ・チョコレート・コーヒー・革製品などの複雑なニュアンスが加わります。

【味わい】
心地よいベリー系果実の味わいに、香り同様複雑なニュアンスの折り重なる風味も感じられ、旨味・コクも豊かです。

ほどよい酸味は味わいを引き締め優雅な余韻へと続きます。

熟成度合いによっても香り・味わいは変わるため、平均的な風味の指標にしてもらえると良いでしょう。

《飲む時の適正温度》

16℃18℃
その豊かで洗練された香りと味わいを感じるには、このくらいの温度帯が最も広がりある風味を楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《当たり年と飲み頃》

飲み頃はブドウ収穫年から
【おおよそ8年~30年
良いヴィンテージのワインほど、飲み頃になるのが遅く長期熟成にも向きます。

難しいヴィンテージほど、比較的早くから楽しめ飲み頃の期間は短くなります。

若いうちはタンニンや酸味が、ワインへの溶け込みが浅く硬い印象もあるでしょうから、デキャンタージュなどで空気に触れさせワインを開かせる事をおすすめします。

熟成するほどそれらの成分がワインに溶け込むことで、なめらかな質感になりエレガントさも感じられる品質になってゆくでしょう。

ヴィンテージによって飲み頃にも差がありますから、ヴィンテージチャートも貼っておきましょう。

5点 秀逸な年
4点 良い年
3点 平均的な年
2点 やや難しかった年
1点 難しかった年
0点 悪い年

1990年 5
1991年 1
1992年 1
1993年 1
1994年 3
1995年 4
1996年 4
1997年 2
1998年 3
1999年 3
2000年 5
2001年 3
2002年 3
2003年 4
2004年 3
2005年 5
2006年 3
2007年 3
2008年 4
2009年 5
2010年 5
2011年 3
2012年 3
2013年 2
2014年 4
2015年 5
2016年 5
2017年 4

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【チューリップ型ボルドーグラス】
香りが取りやすく温度が少しずつ上がるように設計されたボルドーグラスを選ぶことで、バランス良く味わいを感じ取れる事でしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


上質な和牛ステーキを赤ワインソースで


クリーム系パスタにトリュフを乗せて

など、特に上質な素材などを使用しコクのある味わいの料理と合わせる事で、洗練された風味の広がりを体感できるマリアージュを楽しめるでしょう。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》
ボルドーを代表する素晴らしい品質のワインで、非常に知名度も高いワインでもあります。そして何よりエチケットにハートマークがあります💛
大切な方の誕生日や結婚記念日にプレゼントしたり、一緒に飲むワイン等にも良いですね。
きっと思い出に残る時間となり喜んでもらえるでしょう。
上質でコクのある料理と共に素敵な時間をお過ごしください。
お金に余裕がとてもある方は普段飲みにしちゃって下さい!!(笑)

 


《こんな場合には不適切!?》
とても上質で品格あるワインですから、軽率な飲み方はやめましょう!!
カジュアルな宅配ピザなどを頼んで、ワインの味がよくわからない人達とカロンセギュールを飲んでしまったら大変です。そして残念です。
そんな事をする人はこの記事を読む方にはいらっしゃらないでしょうが。
あと味わい深いワインですから、繊細(淡白)な味わいを持つ料理と合わせるのもおすすめできませんね。
ワインはおいしいけど料理の味がわからないとなってしまっても残念です。

それから、その気が無い方にこのワインを贈ってもいけませんね!!
ハートマークですから誤解されてしまう事もあります!!(笑)

《飲んだ人の口コミ》 ※2018年~19年に飲んだ人の口コミです。

良い口コミ

「2004のカロンセギュール。おいしい。土、なめし革、熟したベリーの甘酸っぱい風味。今(2019年現在)がピークとの情報にも納得の品質でした。」


「グレートヴィンテージの2000。レンガ色に近い色調、若々しいニュアンスは無くなり、なめし革や土のような野性味があります。味わいは果実味とチョコレートが感じられ、調和に優れおいしい。1996も続けて飲んだけど圧倒的に2000の方が好み🎵」


「2012のカロンセギュール。まだ若さを感じるけどおいしいです!!オヴァチュア(オーパスワンのセカンド)に似てる?と思うのは私だけ!?」

悪い口コミ

「2006を飲んだ。以前に飲んだ2003の方がうまかった・・。おそらくあと何年寝かしたとしても2003の方がうまいんだろうな。」
シャトー カロン セギュ-ル[2003]
飲み頃で2030年まで続きます。



「2013。果実の香りに、ピーマンやミントや杉といった青い印象の香り。若いですね。味わいは果実の甘味にチョコレートのニュアンス。硬めだけど果実味の凝縮感は豊かです。熟成させてからが楽しみです。」


「2007のカロンセギュール。まだ硬さがあるのかな?クラブでボトル1本6万円は適正!?(笑)」

といった皆様の声でした。

その他にもたくさんの口コミがありましたが、

感動的!!    10%
美味しい     70%
普通       20%

良くない      0%

という結果でした。

5大シャトーの程感動的なコメントは少ないものの、非常に優れているという印象のコメントが多かったですね。

悪い口コミも、早く開けすぎた事と販売価格がどう?というものくらいでしたね。

つまり、適切に飲まれた方はほぼほぼ納得の品質であることがわかります。

 

以上です。

5大シャトーほどの感動的な品質ではないようですが、上質ボルドーで信頼できる品質のワインです。

お値段は5大シャトーの5分の1程度ですから、比較的飲みやすいワインとも言えます。

大切な方との大切な記念日などに、このカロンセギュールが登場する事で気分も盛り上がり、素敵な時間が過ごせるあなたを想像して喜ぶ妄想家の私です(笑)

先に言っちゃいましょう。

「どうもありがとうございました。」

あなたのワインのある生活が豊かになる事を願っております。

 

 

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