クライン ヴィオニエ

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私が選ぶ飲むべき一本

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■【お取寄せ】クライン ノース コースト ヴィオニエ[2018]

《ワイン名》
クライン 

《ブドウ品種》ヴィオニエ
《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   やや辛口
《産地》   カリフォルニア ノースコースト
《生産者》  クラインセラーズ

《特徴》
ライチのような豊かな香りとほのかな甘味

華やかでボリューム感のあるワインという印象で、ワインだけでも楽しめてしまう豊かな味わいがあり、ほのかな甘味もあります。

奥深さこそありませんが、アロマティックな果実の風味を楽しめる味わいで、比較的初心者の方にも飲みやすく「おいし~」と思えるワインではないかと考えましたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

フルーティでちょっと甘味も感じられるワインが好きという方におすすめしたい一本です。

【外観】
透明感のあるイエロー

【香り】
桃やライチを思わせるアロマティックな香り

【味わい】
カリフォルニアらしくふくよかでボリュームのある味わいで、果実の甘い風味も感じられますがほどよい酸もあるため、キレもある味わいに仕上げられています。

《飲む時の適正温度》

6℃~12℃
よく冷やす事で酸味を際立たせ軽快な飲み口を楽しんでもいいですし、少し温度を上げてヴィオニエ特有の豊かな香りと果実の甘味と旨味を感じやすくして楽しんでもいいですね。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【購入から1年以内】
フルーティな味わいを楽しむワインで、熟成させすぎると風味が抜けたような味わいになってゆくでしょう。
早めに飲む事でフレッシュさとフルーティな味わいを楽しむ事ができるでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【小ぶりorふくらみのある白ワイン用グラス】
温度の上がりにくい小ぶりのグラスで、よく冷やしたクラインを軽快に楽しんだり、少し温度を上げふくらみのあるグラスでクラインを飲む事で、広がる香りと味わいを楽しんでもいいですね。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

《相性のいい料理》


クワトロフォルマッジ(チーズのピザにハチミツをかけて)


白身魚のソテーのバターソース


チーズフォンデュ

・アスパラバターなどバター系の料理
・パスタ全般

など。比較的コクのある味わいの料理とクラインを合わせれば、アロマティックな香りとほのかな甘みがあり豊かな果実味の感じられるマリアージュを楽しめそうです。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 

 


《こんな場合におすすめ》

ワイン初心者の方
個人的意見になってしまうかもしれませんが、このワインはとても果実の香りとジューシーな味わいが特徴で、甘味も感じられます。
比較的ワインの経験が少ない方にもわかりやすい味わいで口当たりが良いので気に入ってもらえるのでは?と、思いました。
とはいえ、様々なワインを経験された方でも、ヴィオニエの個性とカリフォルニアの土地の個性が組み合わさった豊かな味わいのこのクラインを選ぶことも十分にあり得ますね。

バター・チーズなどを使った料理に合わせる時
香りや果実の風味が豊かですから、相性の良い料理でも書いてますがバターやチーズを使った料理には、ヴィオニエの華やかでほのかに甘味を持った味わいがピッタリ合いそうです。
またハチミツやメープルシロップなどを使った料理に合わせると、料理とワインのアロマティックな香りとやさしい甘味が相乗効果となり、魅惑的な味わいを楽しめることでしょう。
ちなみに香り味わいが豊かなのでワイン単体でも楽しめるポテンシャルもあります。

 


《こんな場合には不適切!?》

スッキリ系や複雑なワインが好みの方

軽快なシャブリ、爽やかなソーヴィニョンブラン、繊細な甲州のようなワインが好みの方にはクラインは果実の香りと味わいのボリュームが大きすぎますね。
また、クラインは果実の風味が主体の味わいです。
ブルゴーニュワインのような繊細な果実味でありながら、それ以外のミネラル感や樽の風味などが複雑に混じり合ったな風味を持ったワインではありません。

繊細な味わいの料理に合わせたい時

白身魚の薄造りをポン酢で食べたり、天然アユを塩焼きで食べたりといったように繊細な味わいの食材を楽しむ時にはクラインは果実の風味が強すぎますね。
香りと果実味で素材の味わいが分かりにくくなってしまいます。
また、アワビバターや舌平目のムニエルといった高級食材に合わせるのも悪くはありませんが、クラインはどちらかというとカジュアルですから、そんな料理にはもう少し奥深い上質シャブリやムルソーなどを合わせるといいでしょうね。

 

以上です。

クラインの味がなんとなく想像できましたか?
南フランスでもヴィオニエはよく使用されますし、カリフォルニアとは違った味わいが楽しめます。
ぜひいろいろ試していただきたいですね。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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