第41回 ボルドーその1 全体像 ボルドーワインの特徴

産地別ワインの特徴

 

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★ボルドー担当の先生★


「神は君たちに成功してほしいなんて思っていないよ、ただ挑戦することを望んでいるんだよ・・・」

おっと、いきなり先生登場です。
ありがたいお言葉ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします。

さて、世界一有名なワイン産地は?
と聞かれたら「ボルドー」と答える人も多いのではないでしょうか。

生産量も多く品質の高い有名ワインも多く、知るべき情報量も満載です。

ちょっと大変ですがワインと共にあるあなたにとっては、大切な知識の宝箱のような産地です。

それでは早速いきましょう。

今回は情報量の多いボルドー地方の全体像を掴む回というわけです。

1、ボルドー地方の 基本データ

【ワイン生産量】
・約530万ヘクトリットル
・フランス最大のAOCワイン産地
・ボルドーだけで日本全体の30倍も造っています!!

【ブドウ栽培面積】
・約11万ヘクタール
・ドイツや南アフリカの一国分と同じくらいです。 

【主要品種白ブドウ】
・ソーヴィニョンブラン
・セミヨン
・ミュスカデル

【主要品種黒ブドウ】
・カベルネソーヴィニヨン
・メルロー
・カベルネフラン
・マルベック(コット)
・プティヴェルド

2、ボルドー地方の ワインの特徴

  • 赤ワインの大産地として有名で全体の約90%が赤ワインです。
  • それぞれのブドウから造られたワインをブレンドする(アッサンブラージュ)することで、複雑味のあるワインを生み出します。
  • シャトー名(ワイナリー名)がワイン名になる事も多く、AOCワインはさらに各地区でシャトーが細かく格付けもされています。

3、ボルドー地方 ワイン産地の全体像

 

 

フランスの中でのボルドーの位置と、ボルドー内の全体像は図のようであります。
今日も独特の画像(笑)。

それでは、各地区についてまずはザックリ解説しましょう。

◆メドック地区◆

・ボルドーで最も有名な地区で、カベルネソーヴィニヨン、メルロー主体の赤ワインの大産地です。

・メドックの格付けは有名で、1級~5級まであり1級の5大シャトーは特に有名です。

くわしくは
第42回 メドック地区ワイン特徴・格付け・有名ワイン
確認できます。

◆グラーブ地区◆

ぺサック・レオニャン地区とグラーブ地区から構成されていて、階層はありませんが格付けもされており16シャトーが選ばれています。

くわしくは
第43回 グラーブ地区ソーテルヌ地区ワインの特徴・格付け・有名ワイン

で確認できます。

◆ソーテルヌ地区◆

世界3大貴腐ワイン(極上甘口ワイン)のひとつに選ばれる地区で、特級~2級まで格付けされています。

くわしくは
第43回 グラーブ地区ソーテルヌ地区ワインの特徴・格付け・有名ワイン

で確認できます。

◆サンテミリオン・ポムロール地区など◆

・メルロー、カベルネフラン主体のなめらかな口当たりのワインを生みます。

・サンテミリオンは格付けされています。

・ポムロールは格付けこそ無いものの秀逸なワインを生んでいます。

・その他フロンサックやコートドブールでもコスパの良いワインを生んでいます。

くわしくは
第44回 サンテミリオン・ポムロール・他地区のワイン特徴・格付け・有名ワインで確認できます。

◆アントル・ドゥ・メール地区◆

ガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれたこの地区では、カジュアルで爽やかなソーヴィニョンブラン主体の辛口白ワインを生み出しています。

くわしくは
第44回 サンテミリオン・ポムロール・他地区のワイン特徴・格付け・有名ワインで確認できます。

 

以上です。

大体全体像はつかめましたか!?

あれ?つかめなかったのかな?
あきらめちゃダメですよ!つかめなかったのは失敗ではなく学習です!
またチャレンジすればいいだけですよ。

どうやらこの世界にはあきらめない限り成功と学習しか無いようです。

あきらめた時だけ失敗となるんですね。

こういう意識を持つことも何かを成し遂げるには必要な要素なんでしょうね。

 

 

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