ムルソー ルイジャド

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私が選ぶ飲むべき一本

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《ワイン名》
ムルソー ルイジャド

《ブドウ品種》シャルドネ
《ボディ》  ミディアム
《甘辛》   辛口
《産地》   ブルゴーニュ ムルソー
《生産者》  ルイ・ジャド社

《特徴》
厚み・とろみのあるリッチ味わい。
これぞムルソー

ムルソーといえばシャルドネにとって世界一理想的な土壌(泥炭土)を持つことで有名で、多くの生産者がムルソーを造ります。

ブルゴーニュを代表する生産者であるルイ・ジャド社が造るムルソーは、品質も安定しておりムルソーらしさがよく表現されていると感じたので、今回飲むべき一本に選ばせていただきました。

これぞムルソーという味わいを体感できるワインです。

【外観】
レモン色

【香り】
グレープフルーツやラフランスなどの豊かな果実の香りに、ナッツ系の香ばしさや蜜を感じさせるニュアンスも加わり複雑性があります。

【味わい】
香りのボリューム感から想像される通り、とてもリッチな熟した果実の風味に樽由来のナッツ系やバニラのやわらかなニュアンスも加わり複雑性を高めています。
ムルソーらしいとろみのある質感はよりワインに厚みを感じさせ、穏やかな酸はキレイに味わいをまとめ、優雅な余韻が訪れます。

《飲む時の適正温度》

8℃14℃
冷やす事で酸味が際立ち上品な味わいを感じやすくなります。
温度を上げるほど酸味は穏やかに感じられ、その分甘味や旨味などが豊かに感じられるようになり、ボリューム感のある味わいが楽しめるでしょう。

※ワインを飲む時の適正温度については、
第11回【ワインの適正温度】
でも確認できます。

《飲み頃》

【3年~15年】
若いうちからボリューム感のある味わいが楽しめますが、適切に熟成するほど成分がワインに馴染み、深みのある味わいになってゆくでしょう。

※ワインの飲み頃についての知識は、
第10回【品種・タイプ別 赤ワイン・白ワインの飲み頃】
でも確認できます。

《適正グラス》

【ふくらみのあるグラス】
非常にリッチなワインです。
香りが取りやすく、温度も少しずつ上がるように設計されたふくらみのあるグラスを選ぶと良いでしょう。
ふくらみのあるグラスの外観はリッチな気分になり、ムルソーのリッチな味わいをさらに引き立ててくれるでしょう。

※ワイングラスの選び方の知識は、
第13回【ワイングラスの特徴・選び方】
でも確認できます。

 

《相性のいい料理》


真鯛のソテーをバタークリームソースで


クリーム系パスタにトリュフを乗せて


のどぐろのアクアパッツア

・チーズ各種
・アワビバター

など、淡白で上質な旨味を持った素材にコクのある味付けをした料理などを合わせれば、とってもリッチな味わいを倍増させるマリアージュが楽しめそうです。

※もう少し相性について知りたい方は、
第15回【ワインと料理との相性・マリアージュ】
でも確認できます。

 


《こんな場合におすすめ》

厚みのある白ワインが好みの方
ムルソーは香り味わい共に厚みがあり奥深さもあります。カリフォルニアワインなど温暖な産地の果実味豊かなワインとは違った豊かさがあり、エレガンスも感じられます。厚みのあるワインがお好きならば、このムルソーを体感してもらわないわけにはいきません!!(笑)

リッチな気分で料理を楽しみたい時
厚みのある味わいに加え、とろみのある舌触りもムルソーの特徴です。
ちょっと淡白で上質な食材にコクのある味付けをした料理にムルソーを合わせれば、料理のリッチな味わいとムルソーのリッチな味わいが融合し、そのリッチさが倍増することで、なんとも優雅な食体験をすることとなるでしょう。
※リッチリッチ言い過ぎました(笑)

贈り物に
ムルソーはワイン好きな方ならばおそらく知っているでしょう。
それくらい知名度が高く品質が高い事で有名です。
白ワインが好きな方への贈り物や手土産にしてもきっと喜んでもらえますね。

 


《こんな場合には不適切!?》

サッパリしたワインが飲みたい時
ムルソーはサッパリはしていません。
気軽に軽快なワインをスイスイ飲みたい時には、もっとカジュアルなワインをよく冷やして飲んだほうが良いでしょう。
ムルソーでは奥深すぎるのです。

繊細な味わいの料理、強い味わいの料理に合わせたい時
ムルソーは白ワインにしては味わいに深さがあり強めなので、白身魚の薄造りなど淡白な食材の味を感じたい時には、その味わい深さが食材の味をわかりにくくしてしまう事でしょう。
もっと軽快な白ワインを選びましょう。

また和牛やジビエなどの強い味わいの食材や、バルサミコソースや赤ワインソースなど強めの味付けをされた料理では、今度は逆にムルソーの良さを感じにくくしてしまいますね。
もっと力強い赤ワインを選びましょう。

気軽な料理に合わせたい時
マリアージュのコツとして、料理とワインのレベルを合わせるというのもありますね。
気軽なポテトフライやピザなどにムルソーを合わせると、カジュアルさとリッチさが口の中で混沌とした世界を生み出すことでしょう。(笑)
カジュアルな食べ物にはカジュアルなワインを合わせた方がよく合います。

 

以上です。
いかがでしたか?

ムルソーはたくさんの生産者が造りますが、まずはこのルイジャドのムルソーを知って基準にしてみてはいかがでしょうか。

いろんな生産者のムルソー飲み比べなんてとても優雅なひとときですね。

あなたのワイン選びの一助になれば嬉しく思います。

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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