第30回【ワイン用語集 タンニン~N.V】




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■ワイン用語集 た行 な行■

さて、今回はどんな言葉に出会うでしょうか。
人に説明できるレベルで理解してくださいね!!

《今回紹介する言葉》

  • タンニン
  • DOCGとDOC
  • ディジェスティフ
  • テイスティング
  • デキャンタージュ
  • デザートワイン
  • テロワール
  • ドザージュ
  • ドメーヌ
  • ネゴシアン
  • N.V

いかがですか?ちゃんと説明できますか?

あ、固まっちゃった・・・。

説明できる方が素晴らしいのです!!今知ればよいのですね🎵

■タンニンとは■

ブドウの種や皮に含まれる渋味成分

タンニンは自ら酸化されることでワインを酸化から守る役割もあり、タンニンが多ければ長期熟成に向くとも言えます。

■DOCGとDOCとは■

これもよく見ますね!!今ちゃんと知っておきましょう。

イタリアにおいて、
統制保証付原産地呼称ワインがDOCG。
統制原産地呼称ワインがDOC。
ということです。

漢字ばっかり並べると難しく見えますね。
フランスのAOCの意味合いと同じです。

DOCGを名乗るには決められた場所で、決められたブドウ、製造過程、熟成期間などの規定をクリアしなければならず、イタリアで最高ランクワインのカテゴリーです。

DOCはDOCGに次ぐランクのカテゴリーで、規定はやや緩くなり価格も手頃なものが多いです。

■ディジェスティフとは■

食後酒です
消化促進のためアルコール度数の高い蒸留酒などがよく飲まれます。

■デキャンタージュとは■

ワインをボトルから別のガラス容器などに移し替えることで2つの目的があります。

  1. 澱を取り除く。
  2. 飲み頃がまだ先で若いワインを空気に触れさせることで、香り味わいを引き出す。

■デザートワインとは■

食後の最後のデザートの時などに飲まれる甘口ワインの総称。

■テロワールとは■

ブドウを取り巻くすべての自然環境の事。

土壌・気候・人間の営みなどを指します。

■ドザージュとは■

シャンパーニュなどのスパークリングワインを造る工程の最終段階で、甘口のワイン(リキュール)を添加する工程です。

このドザージュの量の差で甘口辛口が決まってきます

■ドメーヌとは■

ブドウ栽培からワイン造りまでを一貫して行うワイナリーの事です。

カリフォルニアなどで使われるエステートも同じ意味です。

■ネゴシアンとは■

ブドウを仕入れてワインを製造したりワインそのものを仕入れて販売する業者。
つまり自社でブドウ畑を持たないワイン業者といえますね。

ドメーヌは自分で栽培して製造し、ネゴシアンは仕入れる。セットで覚えましょう。

■N.Vとは■

Nはノン、Vはヴィンテージ。つまりノンヴィンテージです。

シャンパーニュなどのスパークリングワインで見かける表記で、ブドウの収穫年が単一でない場合の呼び名です。※書いてないことも多いです。

逆にヴィンテージが書いてあるヴィンテージシャンパーニュは、ブドウの収穫年が単一でブドウの質も高いものを使うため、高品質で高額です

 

以上です。

テロワールなんて言葉はワインに興味がある方しかわからない言葉ですね!!

そんなキーワードがでたらとてもワイン通な感じがします(笑)

ドメーヌとネゴシアンの違いもこれを期にしっかり覚えましょう。

 

 

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加藤敦志

投稿者: 加藤敦志

加藤敦志と申します 名古屋のふぐ・季節料理を扱う楽楽楽(さんらく)八事店の店長で ソムリエやらせてもらっています。 あなたに役立つワインの知識・おすすめワイン・ワイン関連商品などいっぱい紹介します!! さらにくわしいプロフィールはhttps://wine-no-susume.com/profile/です

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